« ヤサガラスでクラブはなにをしたいのか | トップページ | 平日ナイトマッチに1103人 »

2017年6月22日 (木)

ヤンツーカツヤツー 天皇杯横浜FC戦観戦記

ヤン(グ)ツ(エ)ー(ゲン)が躍動して天皇杯2回戦で横浜FCに2-0と快勝しました。
横浜のメンバーは控え中心らしいですが、そんなことは向こうの都合で知ったこっちゃありません。何と言っても公式戦の勝利ですからね!
控え中心と書きましたが、詳しくないのでイバや南がいないぐらいはわかっても主力がそれぐらい出ていないかはわかっていません。ただ横浜から球際の強さや粘っこさは感じずプレーが淡々としていた印象は受けました。主力がいなかったから、昨日のヤンツーの活躍は無駄だったかというと、イメージ通りのプレーができた、自信をつけたでしょうから、決して無駄になっていないと思います。

この日誕生だった右サイドバックの石田が今季最高の出来でした。何度も右サイドを突破、またノートラップクロス、ロングスルーパスと素晴らしいプレーを何度も見せてくれました。アシストと目に見える形で結果を出してあげたかった。右の中盤キワラ牛若丸とのコンビ―ネーション、そしてボランチのBB大橋も絡んだトライアングルは楽しかったですね。

BB大橋は前半だけでシュート4・5本撃っていたと記憶しています。1本はフリーキックからフリーでヘッディングシュートを撃ったシーンがありましたが、あとはこぼれ球をミドルシュートを撃っていました。まずはこぼれ球のところにいる位置取りは素晴らしい!、でもシュートはもうちょいなんとかならないのかと・・・撃ったミドルが全部が全部決まるはずはありませんが、撃った途端あーですからね。
その大橋のプロ初シュートはネコさんがおぜん立てしてくれました。左サイドから引きずりドリブルでペナルティエリアに侵入し、ディファンダーを引きつけてところを、ゴール前に走り込んでくると、ネコさんが優しいパスを出してくれてフリーでゴールに流し込むだけでした。外していたら何を言っていたかわかりませんw

キワラはまたも右サイドを切り裂いてのドリブルシュート。山口戦に続いての連続ゴールです。アシストはこれまたネコさん、ニャー!

躍動した3人のヤンツーに比べるとカッキーは置いていかれた印象が残っています。交代直前のドリブルが力強さに欠けたように見えたのは疲れだったと思いますが・・・サイトウさんとの交代はやむなしだったと思います。

カッキーと先発でFWを組んでいたのはザキさんでした。柳下監督の素早く前方にボールを送るスタイルは、一瞬のスピードが持ち味の(と思っています)のザキさんと合わないのかなぁと思いました。

試合全体としては、横浜の時間帯もありましたが、終始ツエーゲンペースでした。そのクロスに合っていればという得点機も何度もありました。複数得点・無失点勝利は4月2日の群馬戦以来です。この試合同様比較的安心して見られた試合でした。昨日の雨だとピッチは昨年までだと水がたまっているところが見られましたが、張り返した芝はそんなことがなくて美しかったですね。

そんな試合でしたが残念な点が二つありました。
ひとつはアフターのファールが多かったこと。これは大いに反省してもらいたいです。
アフターのファールではありませんが、開始直後BBと横浜の選手がスライディングで接触して(濡れた芝でスライディングが伸びたかもしれません)負傷退場となって申し訳ないです。
もうひとつは主審の位置取り。主審に邪魔になり、ボールを奪われシュートまで撃たれるシーンのほか2回ぐらい邪魔だなと思うシーンがあって気をつけてほしいなぁと思いました。

|

« ヤサガラスでクラブはなにをしたいのか | トップページ | 平日ナイトマッチに1103人 »

観戦記、各種レポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヤサガラスでクラブはなにをしたいのか | トップページ | 平日ナイトマッチに1103人 »