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2015年4月12日 (日)

日本経済新聞「フットボールの熱源」で取り上げられる

日本経済新聞の毎週水曜日に掲載される「フットボールの熱源」というコラムがあります。
拙ブログでも時々取り上げていますが、ついにツエーゲンが取り上げられたので紹介します。
掲載日は4月8日でした

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「地域社会を再構築」

北陸新幹線が開業したタイミングでツエーゲン金沢がJ2に昇格した。これを機に、兼六園を有する金沢市は大名庭園とJ2クラブのある水戸市(偕楽園)、岡山市(後楽園)、高松市(栗林公園、カマタマーレ讃岐)と連携し、相互に観光誘客のためのPRを行う準備を進めている。

たとえば、ツエーゲンが岡山で戦う際に金沢市の職員が同行し、観光、物産、食のプロモーションを行う。Jクラブを媒介にして情報を発信し、シティセールスにつなげようという試みだ。

だが、Jクラブの存在意義はそれだけにとどまらない、ということを山野之義・金沢市長は気づいたという。「プロス
ポーツクラブがあることで町が元気になる、明るくなるだけではない。実は地域コミュニティーの再構築、強化につながる」

そこに気づいたのは、11月に初開催する金沢マラソンのボランティアの登録状況を見てだという。町内会、婦人会、野球やサッカーなどのスポーツ少年団が団体で申し込んでいる。それとは別にランナーの応援を地域ぐるみで計画しているコミュニティーが多い。

ランナーを、そしてツエーゲンや野球の独立リーグの石川ミリオンスターズを地域で応援することで、コミュニティーの人間関係は密接になる。山野市長は「川淵三郎・Jリーグ初代チェアマンは、クラブを地域で育てていく過程で地域のコミュニティーが強化されることを最初から訴えていた。それがスポーツ文化の醸成をいうことなのかもしれない」と話す。

コミュニティーが再構築。強化されることで、地域の子どもへの目配りが細かくなり、地域の教育力が上がり、地域の安全にもつながるかもしれない。理想論かもしれないが、プロクラブには地域コミュニティーの総合力を開ける力が潜在している。

                                  (吉田誠一)
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掲載されたちょうど1週間前、吉田記者がホーム愛媛戦後の両監督談話をツイートしていたので、もしかしたら題材にされるのではと思っていました。

しかし、山野市長に金沢マラソンに関するインタビューをしているところを見ると、ランニングを趣味と(仕事にもし
ている)吉田記者にとってサッカーではなくてこちら(金沢マラソン)が本命だったかもしれません。
金沢マラソン絡みだったので山野市長インタビューだったと思いますが、いつか谷本知事のインタビューもしてもらいたいです。
2年前のアウェイ讃岐戦でミス百万石(だったかな?)が観光PRをしていましたが、今度は他のクラブとの対戦でもそうしたことをやろうということなんでしょうね昨季は秋田がツエーゲンホームで日本酒を販売していました。いろいろ大変だと思いますが、もっとこうした試みをやってもらいたいですね。

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