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2014年11月 7日 (金)

明日はJ22戦!

ど~も、売血生活者です!(マヂ)

さてさて、リーグ戦も残すところ残り3試合となりました。明日の対戦相手はJ22です。ナビスコカップ決勝と同日開催第2クールで当たった事実上の「U21日本代表」が招集されるのではという噂もありましたが、合宿もありませんでしたしそういうことはなく「平常」のJ22メンバーとなり一安心です。もっとも勝てる保証は一切ないことは他の試合と同じです。明日も一所懸命応援するだけですよね。
天狗様が視察に来るらしいですが目的はパウロですよね!
明日勝利すれば残り2節を残して勝点は63となります。2位長野との勝点差は「6」ありますから、明後日長野が引分け以下ならツエーゲンの優勝となります。「勝って優勝」「ホームで優勝」と比べると劇的要素不足かもしれませんがノー問題!とにかく早く決めてもらいたいです。

そんなことを思うのも「前回」の昇格、2009年のJFL昇格が精神的にキツかったので早く楽になりたいのです(切実

ツエーゲンは現在J3リーグに所属していますが、今季スタートしたJ3の前にJFLに所属していたのはみなさんご存じだと思いますが、その全国リーグであるJFLに参入した経緯を知らない方もいらっしゃるようなのでこの機会に紹介したいと思います。それを知っていただければ自称古参サポがなぜ「とにかく早く決めて」と思っているかご理解いただけると思います。
ツエーゲンが発足したのは2006年シーズン。北信越リーグに所属していた金沢SCを継承してスタートしました。「北信越リーグ」とは福井・石川・富山・新潟。長野県のチームからなる「地域リーグ」で、全国九つの「地域リーグ」のひとつです。全国リーグであるJFLに昇格するためには九つの地域リーグの代表が戦う「地域リーグ決勝大会」で上位に入らなければなりません。そしてその大会に参加するには北信越リーグで優勝するか、ノックアウト制の全国社会人大会(全社)で原則2位以内にならなければなりません。
北信越リーグは8チームからなっているわけですが、ツエーゲンの他に、松本山雅、長野エルザ(当時、現パルセイロ)ジャパン・サッカー・カレッジ(JSC)の4強で優勝を争っていて「無駄に熱い地域リーグ」「地獄の北信越」と呼ばれていました。ところがツエーゲンは2006年からは4位4位3位という成績で、2008年オフにはスタッフ選手大量退団があり2009年は選手が集まるか不安なぐらいだったのです。そして2009年シーズンは北信越リーグ残り2試合を残して優勝の可能性が消滅して、JFL昇格の可能性は全社に繋げるしかありませんでした。
石川県代表になって北信越大会に進出。北信越からの全国枠は3でした。1回戦はサウルコス福井に勝って2回戦の相手はこの年リーグ戦優勝のJSCです。JSCに勝てば全国大会に出場できますが、宇野沢(現パルセイロ)、本田真吾(元ツエーゲン、現HONDA)、田村等がいたJSCの強かったことといったら・・・リーグ戦ホームでチンチンにされたのは三大トラウマの一つです・・・。ベストメンバーのJSCなら勝てなかった可能性が高かったと思いますが、辛島監督の「試す」ための落としたメンバーだったこともあり勝利して全国大会進出を決めました。ちなみにこの試合の後に行われたのが「伝説の長野ー松本戦」です。ツエーゲンは翌日の松本との決勝戦にも快勝して優勝を決めましたが、これが北信越唯一のタイトルとなりました。
そして全社本大会です。全国から32チームが参加して、5日連続で行われる最も過酷な大会とも言われます。ここから地域決勝に進める枠はわずかに2です。それでもツエーゲンは4日連続して勝利し準優勝という結果を残しました。ちなみに反対の山の準決勝はまたも長野ー松本戦、今度も松本が勝利し、こちらの決勝では松本に敗れました。
ようやく地域決勝大会に進出したわけですが、こちらの大会は16チームが参加し、四つのグループに分かれてリーグ戦を行い各グループ1位が決勝リーグ戦を戦う形式です。この大会までは途中加入した選手が大活躍していましたが、加入が遅かったためこの大会に参加できず苦しい展開が予想されていました。
一次グループでは3試合目でPK戦突入した時点でようやく1位突破を決めて、いよいよアルウィンでの決勝大会まで進みました。
2009年のJFL昇格の条件は2位までは自動昇格、3位なればFC刈谷との入替戦で勝たなけれなならず、最低3位にならなければなりませんでした。
1日目は松本相手にPK勝で勝点2を得たものの、2日目に0-3と大敗。3日目は90分勝かPK戦突入すれば3位、90分敗ならば4位と状況でYSCC戦に臨みました。先制されるも後半42分にPKでようやく追いつき3位となることができました。
そしてFC刈谷との入替戦はホーム津幡では1-0と勝利、アウェイの第2戦は先制したもののフリーキックで追いつかれ、更に追加点を入れられると延長という状況でしたがなんとか引分に持ち込みようやく昇格が決まったのです。
全社北信越1日目が8月14日、FC刈谷との入替戦第2試合が12月19日。

明日はとにかく勝ちましょう!
そして早く決めてぇ~!

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