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2014年5月31日 (土)

保﨑淳選手への処分について思うこと

保﨑淳選手への処分およびクラブへの制裁について
昨日クラブから発表されました。
擁護の余地は全くないですね。よく3試合の出場停止ですんだと思いましたが、日本サッカー協会の懲罰規定を見ると根拠があるのですね。


日本サッカー協会 懲罰規定の各種変更について(2014年4月1日施行)
(2)「差別」に対する懲罰規定の追加
3-5.差別
人種、肌の色、性別、言語、宗教、又は出自等に関する差別的あるいは侮蔑的発言または、個人あるいは団体の尊厳を害した場合、以下のとおり懲罰を科すものとする。但し、軽度の違反の場合は、譴責若しくは戒告、その他軽度の懲罰に留めることができる。
(1)違反者が選手等(アマチュア選手を含む)の場合は、違反当事者に対して、原則として最低5試合の出場停止処分及び10万円以上の罰金を科す。
(2)同一のチームに所属する複数の個人が同時に本条に違反した場合は、当該チームに勝点の減点処分(初回の違反は3点、二度目の違反は6点)を科す。さらなる違反の場合は下位ディビジョンへの降格処分を科す。なお、勝点を伴わない競技会のの場合は当該チームの参加資格を剥奪するものとする。
(3)違反者がサポーターの場合は、その有責性にかかわらず、当該チームに40万円以上の罰金を科す。重大な違反には、観客のいない試合の開催、試合の没収、勝点の減点、又は競技会の資格剥奪などの追加的な懲罰を科す。
(4)違反者が観客(サポーター含む)の場合は、最低2年間、スタジアムへの入場を禁止される


日本サッカー協会懲罰規定 
第9条[両罰規定]
加盟団体に所属する個人が違反行為を行った場合には、その個人に対して懲罰を科すほか、その個人が所属する加盟団体に対しても懲罰を科すことができる。ただし、その加盟団体に過失がなかったときは、その限りではない。

第12条[情状による軽減]
1.違反行為が行われた場合においてもその情状に置いて酌量すべき事情があるときは、その懲罰を軽減することができる。


最低5試合出場停止のところ、情状斟酌され3試合出場停止に留まったというところのようです。
保﨑選手はプレー自体はダーティでないものの「口」が悪いことは皆さんご存知のとおりです。スタンドにも聞こえるぐらいに「意義」というか「文句」を大声で言っていました。それが判定に対するものだけなら「口の悪い兄ちゃん」とも言えるでしょう。しかし、今回の発言はいけません。猛省してもらわなければなりません。
保﨑選手が先日ラジオ出演していてマシンガントークをかましていましたが、その際に判定に関して「聞かれたらアウトな発言」をしていたことをカミングアウトしていました。その時は笑って聴いていましたが、今から思うと今回の伏線だったかもしれません。その時にクラブに対して何かしら知らせていたらと思います。
これまで判定に対する異議について大声で「意義」を言っていましたが、これももう許されないでしょう。自分の言動が自分だけだけでなく、チーム、クラブ、地域に与える影響を意識してもらいたいと思います。といって萎縮したプレーをしてはいけません。
保﨑選手には今回の件を契機としてこれまでの言動を猛省し、プレーだけなく全てにおいて「プロフェッショナル」なプレーヤーになってもらうことです。

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