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2014年4月20日 (日)

秋田スタイルの衝撃 ホーム秋田戦観戦記

P-METAL DEATH!

さてさて、本日の秋田戦は84分にカズくんが直接フリーキックを決めて、初のリーグ戦地上波試合を1-0で勝利することができました。
立ち上がりからツエーゲンが主導権を握り、流れの中でのチャンスは水曜日の琉球戦に比べると多かったですが、決めきることができませんでした。
そんな中、途中出場した峰岸がドリブルをファールで止められて得た直接フリーキック。NHKの中継でもそのままアドバンテージをとっていればと言われましたが、ボールの位置にカズ、スナ夫、つじお、峰岸と4人もいると相手はいやでしょうwカズの蹴ったボールは美しい軌道でゴール右上に吸い込まれました。

13日アウェー町田戦、16日ホーム琉球戦、そして今日20日と厳しい日程の中でのホーム2連勝ですから、結果がイチバーンでもっと早くチャンスを決めていれば・・・は言わないでおきましょう。

今日のスタメンであれ?と思ったのは、トミー、亮さん、藤さんの3人起用でした。アウェー町田戦まで亮さんの怪我もあってトミー、藤さんのボランチだったのが、16日の琉球戦で亮さん、藤さんのボランチになってどういう布陣にするのかということでした。Pさん御一行が思ったのは、亮さん、藤さんボランチで、トミーを右サイドに置く昨年見られた布陣にするんじゃないかと。ところがボランチは藤さんとトミー。亮さんサイドできたっけ?と思っていたらトップ下・・・初めての布陣・・・なんでと思っていましたが、試合が進むにしたがって秋田をスカウティングしていた結果ではないかと思ってきました。
とにかく秋田は繋ぎます。なんせキーパーがロングボールを蹴った場面が一度だけ、ディフェンスライン最後列もロングボールを蹴らず執拗に繋いできて、つつけばショートカウンターを狙えそうでした。なのでボール奪取に長けた亮さんをトップ下に使ったのかなと思いました。

その秋田のとにかく繋ごうとするサッカーは衝撃的でした。これまでツエーゲンの試合を見てきても相手の布陣のことまで理解できずツエーゲンの布陣だけを観戦記で書いてきましたが、今日の試合はツエーゲンよりも秋田スタイルが印象的でした。
NHKの中継では秋田スタイルを「パスサッカー」と言っていましたが、パスを回していたのは最終ラインだけで、前目にいる選手は2人だけという場面が多く、ラストパスが持ち味という熊林が最終ラインにほぼ吸収されるぐらい下がってゴールから遠い位置でプレーしていて勿体ないように見えました。
せっかく攻めてもサイドから中央に放り込むという場面では、なんのためのパスサッカーとも思ったりして。
攻めも遅くて秋田スタイルはまだまだ完成していないと思いますが、これだけ思いきったスタイルを試合を通じてやりきろうとする意志は凄いなぁと。8月24日西部で再び秋田戦がありますが、その時秋田スタイルがどうなっているか非常に楽しみです。

今日の秋田のようなチームは初めて見たと思っていましたが、2年前に似たようなサッカーをしていたチームを思い出しました・・・

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