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2014年1月18日 (土)

「セレッソのフォルラン獲りにヤンマーマネー?」の裏付けをしてみた

ど~も、普段高校サッカー見ないのに星稜決勝進出ではしゃいで、負けて凹んだParkerさんですorz

さてさて、数日前セレッソ大阪が2010ワールドカップ得点王ウルグアイ代表フォルランにオファーというニュースが流れてきました。セレッソといえば人件費削減でクルピ監督、シンプリオとの契約解除ができなかったのにそんなお金がどこから?と思いました。その前からいろいろな新聞記事などを見ていたのでヤンマーマネーではないかと思ったので今回はその推測の裏付けをしてみます。

そもそも最初に思ったのが、ヤンマーがセレッソを東南アジアで知名度アップに利用しているという記事を読んだ記憶がありました。ネットで1時間ばかり探したところ見つけたのがこちらの記事です。

日本経済新聞 2013年6月15日付掲載
【20歳のJリーグ】(05) 使い道に気づいた

Jリーグ1部(J1)セレッソ大阪とタイリーグのバンコクグラスとの提携協定にさかのぼる。両クラブは今年1月20日にチェンマイ、2月20日にピサヌローク、3月3日にはスリンで13歳以下のサッカー教室と大会を開いた。3会場で目についた選手の中から、バンコクグラスは4人を獲得。そのうちの1人であるスパポーンはあっという間にタイ代表に上り詰めた。

仕掛けたC大阪の親会社ヤンマーには野心があった。同社はタイの農業機械の市場でシェア首位をクボタに譲る。2011年末、バンコクグラスから提携要請が届くと飛びついた。「クボタになくてヤンマーにあるのはサッカー。利用しない手はない」。12年1月末、ヤンマーのブランドマネジメント部長からC大阪社長に転じた岡野雅夫(60)は提携に自ら動いた。タイでのサッカー事業は現地で高く評価された。「商品を見せていないのにブランド価値が高まる。ヤンマーはC大阪の隠れていた使い道に気づいた」と岡野は話す。タイ全土で同様の事業を展開する方針だ。

タイでのプロモーションにヤンマーはこんな形でセレッソを使っていたんですね。
で、社長が前ヤンマーのブランドマネジメント部長だったんですね。
そして調べると
ヤンマーはタイの現地法人でトラクターなどの製造を行っているとのこと。

そして日本経済新聞 2014年1月14日付掲載
日本の農機 東南ア耕す
という記事を読みました。これがヤンマーがタイで知名度を上げようとする理由かと。

クボタはタイのコンバイン市場で推定6~7割、トラクターで約7割のシェアを確保。連結売上高での中でアジアが占める比率はクボタ、ヤンマーとも2割近くまで高まった。
ヤンマーがベトナムの大学内に駐在事務所を解説、農家の暮らしや発想の共同研究うを始めるなど、日本勢は今後も
現地に沿った路線を強化していく考えだ。
業界では、1人当たりの国内総生産(GDP)が2000~2500ドルに達すると都市化が加速し、同時に農村の雇用が確保しにくくなりため機械化需要が一気に増えるとされる。ここ10年ほどのタイがそうで、農機の市場が一気に拡大した。

で、ヤンマーマネーとフォルランを絡めたツイートをしたらACLのことを教えていただきました。調べるとセレッソはACLグループステージでタイのブリーラム・ユナイテッドと同組でした。

更に調べるとこんなブログを発見
タイの広告ではサッカーが欠かせない
タイではプレミアリーグが人気があると知っていましたがここまでとはw
逆に言うとフォルランならタイのサッカーファンも注目するでしょう。
セレッソホームでのブリーラム・ユナイテッド戦ではヤンマー看板が目立つでしょうね。

ということで「セレッソのフォルラン獲りにヤンマーマネー?」という裏付けになったでしょうか?

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