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2013年12月 1日 (日)

情と理

今年の契約満了は2009地域時代から在籍しているレッドクリフ諸江健太とコミーの名前があって特に寂しい思いがします。
なぜ満了にするのか、クラブは地元に愛されるつもりがないのか、という意見をツイッターで見ました。
Parkerさんも寂しいという気持ちはもちろんあります。
ただその一方で理解できるのも事実です。

今年のツエーゲンは3バックを採用し、引退した選手を含めて残ってDFは阿渡、カン、吉川(カターレからレンタル中)の3選手。この残った(現在残っている)3人の共通点は後方からパスを出せる選手なんですね。こう考えると「理」として契約満了となった選手がわかるような気がします。
そして思ったのがクラブに「顔」となる選手を残す体力があるかということです。ツエーゲンにはそこまでの体力はないんだろうなと思っていたら、報告会で米沢社長は「去っていく選手がたくさんいます。彼らには本当に感謝しています。もし、ツエーゲン金沢がまだまだ体力があって財力があったらみんなみんな抱えていきたいですけど、そんなチームではありません。まだまだ発展途上のみなさんとギリギリの線でご支援いただきながらやっているチームであります。その意味では(?)苦渋のいろんな決断もあります。最後全て私が責任ではありますけれど、この思いをなんとか来年のシーズンで晴らしたい」とおっしゃっていました(この部分は録音したスピーチを聞き起こししました)。

またJ2ライセンスを取得したということは3年連続赤字も許されないということもあるでしょう。

松本・長野ならこんなことはしないという意見もありましたが、これに関しては言いがかりとしか思えません。実際そんなことがあったでしょうか?

ただクラブに落ち度がないかというとそんなことはなく、諸江選手にこんなブログを書かせるとはどんな対応をしたのかと思わざるを得ません。
他のクラブのリリースを見ると退団選手のコメントが掲載されているのに、ツエーゲンは事実のみを掲載しているだけです。
退団する選手へのリスペクトが欠けているように見えるところが「情」が足りないと思われても仕方がないと思います。

今からでも退団選手のコメントをおひさるに載せるべきだと思いますがどうでしょう?

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