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2013年7月29日 (月)

532と541

ど~も、サッカード素人が知ったかするブログです。

秋田戦の出来が華丸大吉だったのでまだまだ続くとよ。

この日も3バックでした。ここ数試合でレギュラーポジションを掴んだ渉の他は、吉川が出場停止でレッドクリフはベンチスタートで代わって入ったのが、初出場の韓国U22代表チェ・カン、怪我明けで久々のコミーでした。並びは右にコミー、真中にカン、左に渉。
この3人だとスピード系のFWに充分対応できそうでした。もっとも秋田は松田がいなかったので「高さ」の脅威は感じませんでしたが。

3バックとはいえ、コミーは阿渡と組んで積極的に上がる、渉は吉川に代わってロングフィードを出す、と攻撃的役割も分担していたように見えました。残念ながら渉のロングフィードが繋がる場面が少なかったですが、その分カンの早いグラウンダーのパスが通った場面が何度かありました。

これがデビュー戦になったカンは、現役の「韓国U22代表」ということで注目しましたが、肩書にふさわしいプレーでした。ボール回しは落ち着いていましたし、終盤に裏を取られて失点を覚悟をした場面も振り切られずスライディングでピンチを脱した場面もあった記憶がありますし(自信なし)、押し込まれていた局面で両手でもっと押し上げようと指示していた場面が印象深かったですね。来年もいるか心配していますw

ディフェンスでいうとアスキーの守備も良くなっていました。MIO戦では危なかったのが、言葉が悪いですが「真面目に守備」をしていました(ごめんなさい!)。その改善の要因が秋田ボールになった時に532にしていたことでしょうか。基本3バックに阿渡とアスキーも最終ラインに入ってしっかり守備をさせていたことが、秋田に後方でボールを回させていたことに繋がっていたように思えました。
5バックというと昨シーズン後半に541で全然攻めないクソ詰まらないシステムを連想しますが、選手が代わっただけではなくて、最終ラインが下がりすぎていないこと、そして選手間の距離が絶妙でプレスの網が広がっているとともにボールを奪うと攻めに転じることもできました。
シーズン序盤に比べて何が良くなっているかというと、この選手間の距離が一番だと思っています。連勝を続けていた当初でも内容に疑問がありましたが、今は内容もついてきていると思います。

アスキーに代わってタッキーが入ったのは後半25分。秋田が後半38に分平井晋太郎(*1)に対応していました。

2-0の時カウンターでチャンスを掴むもミスでシュートチャンスがなくなると見るやボールを戻して時間を使う、大橋の時間の使いかた(PKを決められた時、ゴール内のボールを取ろうとした秋田の選手より先にボールを掴んだ場面には感心しました)など、チームとしてのたくましさも感じました。

*1 
いつぞやの佐川印刷戦での1万人デーで
ロスタイムに決勝ゴールをぶち込んだのが平井でした。
交代でピッチ脇に立った時、色で平井とわかりましたw。
マッキーも黒いですが、平井は腕も脚も黒くてラベルが違いました。

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