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2013年2月 4日 (月)

ヤマの思い出(2)

2012シーズンになって監督が変わると、守備的MFの中心選手は別の選手となり、ヤマはもうひとつ前のポジション攻撃的MFに起用されました。しかし、このポジションには雄大、ダテ氏、教授と非常に強力な選手がいただけに厳しい競争になりました。ライバルとなるどの選手も運動量があり、やはり運動量のあるヤマが元の守備的MFに入ればもっと良くなるのにと思うことがしばしばでした。

リーグ32節(ツエーゲンにとってラスマイ)の讃岐戦ではヤマは守備的MFで先発しました。観戦記では「特に目を引いたのが山道のフリーランで、左サイドにボールが流れた時一挙にゴール前まで走り込んだシーンには久しぶりにワクワクさせてもらいました。」と書いています(この試合の前の数試合ではクソ面白くないクソフラット541を見せられていただけに尚更でした)。ところが、この試合でアクシデントが発生。「心配なのは足を踏まれた?山道。試合中足を引きずりながら、それでも試合に絡んでいました。最終節にもスタメンで出られるように祈っています。」走れない状態にもかかわらず、目の前にボールが転がってくるとボールを追おうとするヤマが痛々しかった。

そしてリーグ最終節にしてホーム最終戦、ヤマはピッチに立つことはなく、ベンチで試合を見終えました。この試合の前、ヤマが退団するらしいという話が耳に入っていました。そして、大阪体育大からツエーゲンまで8年間チームメイトだった盟友コミーがゴールを決めた後、コミーと抱擁した場面で多くの観客もヤマの退団を感じたのではないでしょうか。
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昨シーズン実施された「サポーターズMVP」では、ヤマはマーティンに次いで2位でした。1位から5位までに入ったヤマ以外の選手の出場試合数は29、30試合という中、ヤマは出場試合数は16試合。それにもかかわらず2位ということはどれほどサポーターに愛されていたかがわかると思います。

で、昨日MIOとの練習試合を見に行き会場に着くと、いきなりスタジアム外周を走るヤマと遭遇。無事に顔を見ることができましたが、それだけじゃつまらない。ヤマに声をかけるだけなんてParkerさんに期待されているのはこんなものじゃないはず!と間違った使命感を持って出待ち。そして出てきたヤマをつかまえて、「移籍が決まった今の心境を金沢サポにカメラに向かってどうぞ!」と言うと拒否られる。まぁそうだわなwということで録音だけしました。

「何を言えばいいんですか
(P 移籍に関して移籍に関して?(P 文字起こしするから)ハハw(外野 ひどい)
金沢に帰る機会がまたあるんで、違うユニフォーム着てますけど、また戦えることを楽しみにしています(P 応援お願いしますはないよね)またよろしくお願いします。」

2010年シーズン前、カターレとの練習試合が富山県総であった時、試合後ヤマが飲み物の自動販売機を探していたものの自販機が稼働していなくて、Parkerさんが持っていたジュースをあげたこともあったなぁ。その時ビールも持っていて、ヤマが「え、ビール?」と引いた目つきも忘れられませんw

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