またまたバック側臨時座席で観戦したよ
ど~も、西部でアウェー感を出すにはどうしたらいいか考えているParkerです。洒落にならんがな。
さてさて市民で開催されたホンダロック戦をバック側臨時座席で観戦したことは前回の記事で書きました。正直試合展開はよく見えないものの、そこだからこそ見えること・感じることもありまして、そのことについて、UVA戦で感じたことと合わせて書きたいと思います。って続き書くって書いていいたのに書いていませんでしたねorz
ロック戦はUVA戦と違ってこの日は雨上がりに太陽が出ていたので暑かった。薄手のジャンパーを羽織るつもりでしたが、暑かったのでジャンパーを車内において行きました。アンダーシャツ、赤の長袖のシャツ、そして半袖のツエーゲンシャツとい格好で席に着いたのですがやっぱり暑かった。生垣で風は入ってこないし、濡れた芝で蒸してきています。すぐにたまらず半袖を脱ぐ。しかし、それでも暑い・・・。
長袖脱ぎたいけれどメインのお客さんに丸見えですやん。さすがにこのぶよぶよした白豚さんの身体を晒すのは恥ずかしい、いやだからこそ見られたい、と天使と悪魔の闘いは悪魔の勝利。そそくさと着替えて落ち着きました。暑いのは当然選手も同様でスタンドで見るよりは厳しいなぁと再確認。雄大が前半の早い時間から何度も水を口にしていました。
前半アウェーゴール側を攻めることが多いので、前半は雄大の動きが堪能できます。UVA戦では雄大サイドから攻められるシーンが多かったので楽しかったですね。攻守の切り替えのステップを大いに楽しませてもらいました。しかし、ホンダロック戦は雄大のサイドをつかってこなかったのでヒマそうでした。
UVA戦ではペナルティボックスのライン延長上で見ていて(ロック戦は椅子の量がかなり減らされていて両ゴールライン近くの席がなくなっていました。利用者数のせいか試合で良くない影響があるせいでしょうか?)。おかげでコーナーキックの際の守備の位置取りがよく見えました。UVAのコーナーキックの際は若林に諸江が密着マークにつこうとするとUVAの他の選手がその間に入って若林をフリーにさせようとしていました。反対にうちのコーナーの時はUVAは諸江にマークをつけようとしませんでした。
そして近くで見ていると疲れている選手がよくわかりますね・・・。交代させてよと思ってしまいましたよ。それと頑張っている選手も。ロック戦ではドラゴンとMJから気持ちが見えましたね。
ロック戦後、試合終了後は選手はこちらの席にも挨拶を返してくれました。UVA戦ではどうだったかな?
あとですね、当然ながらメインといいますかスタンドの様子がよく見えます。それを見てロック戦ではやや複雑な気分になりました。
| 固定リンク
「観戦記、各種レポート」カテゴリの記事
- ツエーゲンなう感想(2019.02.17)
- 出陣式第2部感想(2019.01.20)
- 出陣式第1部感想(2019.01.20)
- 必勝祈願潜入リポート(2019.01.19)
- 2019新体制&2019ユニフォーム発表記者会見 潜入記(2019.01.12)
コメント