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2011年9月28日 (水)

デジャブ ホーム秋田戦観戦記 後半

後半に入る時の空気がふわふわしてように思いました。讃岐戦の悪夢が残っているので立ち上がりから集中しなきゃね、と一緒に観戦していたサポ仲間と話していたのですが・・・。 

52分に1失点目。前節ホーム栃木UVA戦の失点と同じような形に見えました。右サイドを崩されにクロスを上げられるとフリーの選手にコースを狙ったヘディングシュートを決められまず同点orz

逆転ゴールはわずか4分後。コーナーキックを得た秋田は早いショートコーナー。それに対して全く無警戒だったツエーゲン。エース松田にドフリーでやすやすとヘディングシュートを決められます。あまりにもフリーぶりにオフサイドかと思ったほどですorzこちらは琉球戦の2失点目を思い出してしまいました。

その後も大橋が1対1を防ぐなど何度もあわやというピンチを迎えますが、なんとか2失点に抑えることができました。

一方で前半ゆるゆるだった秋田の最終ラインは後半になると修正され固い固い。真中を固められたら今のうちはキツいですね。前半11本だったシュートはわずか2本。うち一本はこぼれ球を久保がノートラップで撃ったもの、平林のシュートは覚えていない。チャンスは左の雄大・フルベ13の突破ぐらいだったでしょうか?

と愚痴ばかり言っても仕方ないので良いところも。
前半限定ですが、MJのロングフィードが大きな武器になっていました。得点のコーナーはMJのフィードからでした。
前半のミッチーの2列目の飛び出しが良かった。他の攻撃的選手もこんなフリーランをしてもらいたいものです(注・フルベさんはいつもしています)。

次節長野戦には守備では集中力を切らさずに、攻撃では連携を深め個でなく組織で攻められるよう期待します。

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2011年9月27日 (火)

せめて枠に撃ってよ・・・ ホーム秋田戦観戦記 前半

ホームでの勝利は8月6日を最後に見ていません。ホーム皆勤でです!(天皇杯除く)

ここまでホームでは3勝3分4敗。それでも5位なんですけれどまったく実感がありませんorz

その分アウェーで勝っているということ、そして下位チームに星を落としていないことがホーム中心に観戦して実感のない5位かもしれません。
しかしながら前節ホーム栃木UVA戦は先取点を取ったもののわずか4分で追いつかれ勝点を1しか得ることができませんでした。この日の相手は前評判は高かったもの、下位に沈んでいてアウェーでは3-1と勝利した秋田。ホームでの星を五分にする、下位チームに勝点を落とさないということで何としても勝利したい試合でした
。ここでお断りしておきますが、下位だから勝てるだろうなどを格上意識は全くありませんでした。

開始直後は秋田ペース。こりゃ今日も・・・、と思っていいたら徐々に20分過ぎからはツエーゲンペースになってきました。秋田の左ウィング今井はタッキーが見ています。タッキーと今井ってジャニーズみたいだなw一番怖い松田は調子が今一っぽい。

秋田は守備がゆるゆる。4バックか3バックかサッカード素人のParkerさんはよくわかりませんでしたがorz、最終ラインは2人でいることが多かったような・・・。しかもその2人と中盤の間が空いているものだからそこで余裕をもってボールを持てるし、サイドも使い放題。好きなように攻撃できていたようですが、前回の記事で書いたとおり中へ中へと急ぎ過ぎているような感じがしました。目の前の選手の向こうにサイドを駆け上がっているフリーの選手にパスを出さない(見えていない?)。ボールをキープしている選手の前に大きなスペースがあるのに誰もそのスペースを埋めようとしないなど見ていてイライラさせられましたw

ツエーゲンの前半のシュートは11本。この数字だけでもどれだけ攻めていたかお分かりになると思います。一方でコーナーは2本。逆言うとどれだけシュートを外しまくっていたかもお分かりになると思います。枠内シュートは3本しかなかったんじゃないかなorz角度のないコース、こぼれ球のワンタッチと枠外でも仕方ないかなというシュートもありましたが、ゴール正面、せめて枠内に、と思わされたシュートが多かった印象。

良かったプレーは、雄大の切れ込むプレーとクロス。そしてミッチーの2列目の飛び出しでした。そこからマイナスのパスを菅野に出してシュートを撃ったもののキーパーの正面に。

得点は右からのショートコーナーから。レッドクリフ健太が頭でつないで健太13が押し込んだもの。前節では健太13が反らしたボールをレッドクリフ健太がゴールしたのでそのお返しですね。

と、まぁこんな感じで前半を終えました。1点しか取れなかったのがほんと勿体なかった。一方の秋田はこりゃ下位なのも頷けるわ、という感じでした。讃岐の死んだふりじゃなかったですねwうちの攻撃だから1点に収まっていただけで、前半3-0でもおかしくなかったと思います。

長くなったので一旦切ります。続くかどうかわかりません。
続きを書いたとしても短くなりますorz

公式記録

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2011年9月25日 (日)

観戦記でなくて愚痴 ホーム秋田戦

もうね毎度毎度の負けパターン。自称一番優しい偽サポParkerさん、これまでは(お客さんがまだまだ少ないから)サポはブーイングすべきじゃないと言ってきましたが、今日はしても良かったんじゃないでしょうか?いつも通りメインの真ん中で見ていましたが、試合終了後そそくさと帰るお客さん多数、罵声も
なし。罵声が良いとは決して言いませんが、罵声を出す気さえなかったのでしょう。Parkerさんも初めて試合終了後にすぐにスタジアムを後にしました。

負けるのは「時の運」だから仕方ないんですよ。というかここまで勝ってきたのが「時の運」ではないかと思えます。

もうね、前半いい気でとばして何度もチャンスがあったのに自ら潰し、後半立ち上がりで失点、それも早いコーナーに完全に油断していて秋田のエース松田をドフリーにする失態。後半ディフェンスを修正され無策に早いだけの攻撃・・・。ホームでこのパターンでどれだけ勝っていないか・・・。監督は修正する気がない、問題ないと思っているのか?それとも修正するほどのことでないと思っているのか?それとも修正できないのか?

攻めこんでいたようにみえますが、枠内シュートは前半は得点した1回と前半2回、後半はクロスをキャッチしたのが2回ぐらいかな。
はね返ったこぼれ球のシュートを外すことには批判しませんが、味方のクロスをフリーで撃って枠内に撃てないことが多すぎです。特に平林、枠内にシュートを撃てなさすぎ、あれだけ攻撃してコーナーが1本(のはず)の責任の多くは平林にあると断言しましょう。
そして菅野、前半はブレーキ。ルックアップしない、視野が狭い。後半頭から交代させるべきと思いました。

これだけミスをしても使われ続けられれば選手も危機感は持たないでしょうね。チーム内の競争がなければこんなものか。

でもアウェーで勝っているからいいのか。見ていないけれど

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2011年9月20日 (火)

「ピッチレベル臨場感シート」で観戦した

昨日の金沢市民サッカー場での栃木UVA戦を「ピッチレベル臨場感シート」で観戦したことを昨日書きましたが今回はその感想などを。

「ピッチレベル臨場感シート」は西部ではすでに実施されていますが、市民では初めての設置(のはず)。西部では価格が高くて手が出なかったParkerさんも通常価格なら利用しない手はありません。

入場システムはチケットを持って臨時入場口に行って、注意事項を読んで同意してから入るという手順です。

選手のピッチ内練習が始まると同時にと颯爽と(思い込み)一番乗り。もしかして1人きり?とも思いましたが、その後何人かのお客さんも入場してきました。

雨が降っていてのでハードな環境での観戦かと思っていたのですが、予想外に快適でした。こんなこと書くと次回から競争率が高くなりそうなんで正直書きたくないのですがw

この日は風が強かったようですが後方が木で壁のようになっているためか昨日は全く風が気になりませんでした。寒い日にシートが設けられたときスタンドで見るより風の影響がないのでお薦めです。逆に言うと暑い日の観戦だと風が当たらないので向かないのかなと思います。暑い日のピッチの選手は大変だなぁとも思わされました。

もうひとつ快適な理由は折り畳み式の椅子で観戦できたことです。正確に言うと折り畳み式の椅子だからというより背もたれがあるせいなんですが。試合前眠くてしょうがなくて、しばらく目をつむって背中をもたれて休むことができました。足も思い切り伸ばせるし、それらの点でスタンド席よりは快適でした。

席は広告ボードよりかなり後方です。立っての観戦は禁止されていますから座って観戦するしかないのですが、身長の割に座高の高いParkerさんでも手前のピッチラインはボードの隙間からしか見ることはできません。こどもさんだと見ることができるのかな?の実際に観戦していたこどもさんもいらっしゃいましたが、どの程度見ることができたのでしょうか?

座った途端選手がこっちに向かって走ってくる!まさか俺に挨拶するため?と一瞬思ったもののそんなことあるわけないですねw
そしてすぐに大きい音。選手がボードにボールをぶつけています。まさか俺に挨拶するため?と一瞬思ったもののそんなことあるわけないですねw

いよいよ選手入場。Parkerさんが確認した限りバック側にも手を振ってくれたのはMJのみ。MJイイ人。これまで批判してごめん。

ということで試合が始まってからの感想は次回で。

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2011年9月19日 (月)

妥当な結果かな ホーム栃木UVA戦観戦記

いろいろあって一か月ぶりのツエーゲン観戦記です。

この試合は
「ピッチレベル臨場感シート」で観戦しましたので、いつもとは違う見方になっているかもしれません。
Parkerさんが座ったのは、(バック)ホームゴール前のペナルティエリアの少し前。今日のツエーゲンは前半はアウェーゴールに、後半はホームゴールに攻め込んでいましたので、前半はツエーゲンの守備を後半は攻撃をピッチレベルで見ることができました。逆に言うと前半はツエーゲンの攻撃、後半は守備をよく見られなかったということなんですが。
なお、前半後半通じてラインズマンDさんのお尻をずっと見せられました。アーッ。

前半はほぼツエーゲンペースと言って良かったと思います。UVAで一番警戒しなければならない若林をほぼ完全に抑えていました。ツエーゲンがボールを支配する時間が長く、UVAゴール前までボールを運ぶ場面も多かったのですが、決定的シーンはなかったような・・・。まぁ反対側のゴール前はよく見えなかったんですけどね!

後半もツエーゲンペースと言って(ry。ツエーゲンがボールを支配(中略)多かったですが、決定的シーンは2回だけだったと思います。最初の決定機は後半始まってすぐに菅野(この日はアウェー仕様のスーパーエクスプレスではなくホーム仕様の各(以下自粛))がゴール正面で抜け出した場面。しかし、なぜかシュートを撃たず、パスを出したか、コロコロシュートしか打たなかったのか、よく見えませんでしたorz。もう1回は交代出場したドラゴン久保が雄大のクロスをボレーで撃ったシュート、こちらはキーパーの真正面・・・。

確かにボールを保持する時間も長いし、相手ゴールに攻め込む場面も多いんですが(これは今日に限らず、連敗した長野戦、琉球戦もそうでした)、肝心のシュートを吹かす場面が多い、というかそこまでに行かないケースが多いですね。

Parkerさんの座った位置のせいで一番目立ったせいもあるんですが、タッキーがブレーキでしたね(名前を挙げて申し訳ない)。運動量はほんとあるんで見ていて気持ちいいんですが、クロス・パスの精度がそれに追いついていませんでした。左の雄大が良いだけに一層目立って気の毒なんですけど。

タッキーの名前を挙げましたが、もちろんタッキーだけのせいじゃありません。菅野はセンターラインの後ろからドリブル仕掛けるし・・・。ボールを保持する時間は長くはなりますが有効な攻撃にはなかなか結びつきません。もちろん、タッキー、菅野だけのせいじゃありません。

前々から書いているんですけど攻撃が単調なんですね。中に中にと偏重する攻撃、1・2・3のタイミングで上げてくるクロス(それもアバウト)。見ているこちらが「あ!?」という意外な攻撃がないように思えます。この日UVAを崩した場面は前述した後半始まってすぐの菅野が抜け出した場面だったような気がしました。だからこそシュートを撃たなかったのが一層惜しかった。

数字の割に雄大のゴール・アシストが目立つのは真中に切れ込むドリブル、ゴールライン近くからうつシュート、早いタイミングのクロスと他の選手と違うリズムを持っているかもしれません。それと、いつものネモ待望論w

あとドラゴン久保は本調子でないのか、腰が悪いのか、Parkerさんの幻想というか期待値が大きすぎるのか、強引なシュートを撃って欲しいですけど、撃たないなぁ(撃てない?)・・・

ツエーゲンの得点はコーナーからレッドクリフが合わせたもの。コーナーからの得点は今シーズン初じゃないかな?
しかし、すぐに右サイドを崩されからゴール前に出されてシュートを決められる(反対側ゴールだったのでよく見えなかったんですけど・・・)。初めてのチャンスらしいチャンスで決められてしまいました。3試合ぶりのホームでのリードはわずか4分だけでした。

その後はUVAは元気が出てきて(風上のせいもあったかもしれません)前線からのプレスが強くなり一進一退の攻防。

ツエーゲンはポゼッションは高かったものの高いだけでしたし、試合が動いてからは互角でしたから、引分けは順当だと思わされました。

次回はその他の感想、「ピッチレベル臨場感シート」の感想などを予定しています。
最後になりますが、当方サッカード素人なんで信用しないでください!

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2011年9月18日 (日)

北信越サッカー県リーグ決勝大会を見てきた

今日はツエーゲンの試合がなかったので、例のところへ、と思わなくもなかったのですが、カネなし、同行者なし、ズクなしの三重苦にあえぐParkerさんは近場の試合に。

北信越5県の県リーグチャンピョンが1試合づつの変則リーグ戦、北信越チャンピョンズリーグ、北信越チャンピョンカーニバルとも言われる(Parkerさんしか言っていません)、北信越サッカー県リーグ決勝大会-北信越チャレンジリーグ-に行ってきますた。この大会の上位2チームが来年北信越2部に昇格できる大会なんですね。

場所は県立根上サッカーラグビー場。家でモタモタしていたのと、カーナビの指示に従ったため、会場に着いたのはキックオフから5分ぐらいすぎていたのかな?

ライオンパワー小松はもちろん石川県(リーグ1部)チャンピョン、対する奥越FCは福井県リーグ1部)チャンピョンです。
LPのホームと言っても県リーグだし、以前入替戦を見に行った時はほとんど観客がいなかったので、LPの応援のお客さんはあんまりいないだろうと思っていましたが、実際それほどいませんでしたw

意外だったのが奥越を応援するお客さんが多かったこと。といっても2・30人ぐらいだったと思いますし、選手のご家族や関係者の方がほとんどだったと思います。その関係者と思われるの方々なんですけど、キレーなオネーサンが目立っていましたね。もちろんキレーなオネーサンにしか関心がないんですがwParkerさんが見てきた試合の中で
キレーなオネーサンの割合が一番多かったことは間違いありませんでした(キリッ。

一方のLPの応援はご家族が目立ちました。明らかに選手のお子さんらしき未就学児がスタンドを走り回っていましたw走っていたといっても全然迷惑じゃなかったですし、○○のおっちゃんガンバレーと声を出していて微笑ましかったです。

昨年の大会の結果を見た限りではLP有利かと思っていたのですが・・・。奥越が押しています。選手がよく走る、サイドの選手が上がるときっちりパスを出してクロスを上げる、ワンタッチパスも多い。こう言っては失礼になりますが、思った以上にレベルが高かったです。
一方のLPは中盤を完全に制圧され、中盤はDFラインに吸収され、攻撃は2トップにロングボールを預けてからという形になりますが、2トップと他の選手との距離が長すぎて奥越ゴールを脅かすことはできません。

前半は奥越のほぼハーフコートサッカー。何度もLPゴールを襲いますが、フリーのヘッドをバーに当てるなどなかなか得点に至りませんでしたが、前半35分ぐらいにようやく先制。しかし、このシーン先程言っていたこどもさんが目の前で転んだため見逃すw

LPはフリーキックを得たもののその打合せのためベンチと時間を取って話し合ったいたため遅延とい珍しい場面も。

後半はややLPペース。気温30度は近くで高い湿度で奥越に膝に手を置く選手が出てきます。そんな中での次の得点はまたもや奥越。フリーキックから高い打点のヘッドでの得点です。フリーだったような気が・・・。

これで決まりかなと思っていたところ、奥越GKのグラウンダーのゴールキックがLP選手に、そのままLPの選手がドリブルでゴールに向かいます。それを奥越の選手がPAないで後ろから引っかけて奥越にイエローが出ると同時にLPがPKゲット。そのPKが決まって2-1。これはわからなくなってまいりますた、と思った途端奥越が追加点。これで決まったか・・・。

2点リードしても奥越の選手はボールを持った瞬間全選手がLPゴールに向います。その後も奥越が追加点。終わってみれば4-1で奥越の圧勝。点差だけの力の差を感じました。

奥越は良いチームでした。組織力もありますし、疲れていてもチャンスとなれば全選手がゴールに向かう姿勢は見ていて気落ち良かったですね。2部昇格の有力候補だと思います。
一番目立ったのは一人だけ坊主のせいもあるかもしれませんが
7番の選手。ニックネームw

キレーなオネーサンもいたし(奥越に女子マネがいたことと合わせて)行って良かったですw

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2011年9月17日 (土)

「なでしこジャパンはなぜ世界一になれたのか?」

「なでしこジャパンはなぜ世界一になれたのか?」

なでしこジャパンが女子ワールドカップで優勝していろいろな関連本が出ていて、その中で面白そうな本はないかしらん、と思って一番良さげだったので購入しました。いや、これが大当たり!
著者は元日本サッカー協会専務理事の平田竹男氏。

氏は専務理事時代「代表試合とJリーグとの調整を進めるほか、国際マッチメイク委員会を創設して代表のマッチメイクなど渉外活動に従事した」(ウィキペディアから引用)ことで知られています。
そんな氏ですから、ワールドカップのトーナメントにおける開催国ドイツの意図、ロンドンオリンピックアジア予選がああいう日程になった理由が書かれています。決して本書は「なでしこ」だけについて書かれた本でもないとも言えます。

第1章では女子ワールドカップドイツ大会を振り返っています。Parkerは意識していませんでしたが、この大会では日本はポッド1に入っていたんですね。これは北京オリンピックでベスト4になったこと、さらにその後の各種大会で好成績を収めたことによるんです。その結果グループリーグで強豪国と当たりませんでした。ちなみに日本がこうした大会でポッド1に入ったことは初めてということです。そしてトーナメントで開催国ドイツに勝ったことで、本来ならドイツが進むはずだった有利な日程と試合会場(開催国特権)とくじ運にもらったことが優勝できた一因だと指摘しています。

第2章ではなでしこの歴史です。黎明期からLリーグの隆盛と衰退、シドニーオリンピックに出場できなくてドン底時代までのことが書かれています。

第3章は平田氏がJFA専務理事に就任した2002年以降の歴史です。なでしこに大きな転換期になった女子ワールドカップアメリカ大会のプレーオフ、女子初の国立での試合となったメキシコとの試合と氏がフットサルと女子サッカーの普及とために仕掛けた芸能人女子フットサルについて書かれています。ここは氏が関わっていたのでちょっと長めです。

第4章はアテネオリンピック予選。予選の招致、日程と開催地、大一番となった北朝鮮戦のテレビ放送するためにJFAがどんなことをしたのか書かれています。

第5章はオリンピック出場が決まったのを受けての愛称募集(これで「なでしこジャパン」という愛称が生まれました。他の候補に「ヤタガールズ」w「エルブルー」w、「なでしこ」で良かったですねw)、

アテネでの戦い、なでしこリーグの誕生、そしてワールドカップで優勝したことによって強豪国からのオファーが増えるのことを期待していることが書かれています。

第6章ではなでしこリーグ運営への提言、海外の女子リーグの現況について書かれています。

第7章では育成と強化について書かれています。

そして個々の章では触れませんでしたが、JFAの強化への取組み、氏の女子(に限らず男子、いやサッカーに限らずどんなスポーツにでも)好循環モデル、ピラミッド型ではなく逆台形モデルも興味深いですね。

ということで、女子サッカーはどうもなぁという方にもお薦めします。

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2011年9月16日 (金)

これは買わざるを得ない

ど~も、敬老の日の試合には無料入場できる日がもうそこまできているParkerです。そろそろおっさんも卒業か・・・。

さてさて、そんな19日の栃木戦@金沢市民サッカー場でバック側臨時座席設置とのこと。値段は高いんだろうなぁと思っていたらスタンドと同じ値段ではありませんか!こりゃネタ師偽サポとしてぜひ一度は経験したいところ。

これまで一番ピッチに近い観戦というと、1年目の全社準決勝@小松市民センター多目的グラウンドが思い浮かびます。スタンドなし、ベンチボロボロ、ピッチラベルでの観戦でした。ピッチラベルの試合と言えばアルウィンサブで行われた0-3から大逆転負けでお馴染みの全社北信越JSC戦もありましたが、ここはピッチから遠い位置でした。JSCグラウンドでの試合もピッチレベルでした。ただこれらの試合は立って観戦できましたが、今回は椅子が用意されているので視線は低くなります。

前半はおそらくアウェー側に攻めていくようなことになると思うので、左サイド、雄大、フルベ13の上がるタイミング、スピード、クロスの軌道を楽しみしましょう。後半は右サイド、タッキーの上りと菅野エクスプレスのスピードあふれるドリブルに期待。あと選手同士の声掛け、指示も楽しみです。

普段はスタンドの上から右に出せとか、なんでそこのスペースを使わないんだと偉そうなことを言っていますが、実際に選手目線でどこまでそんなことを言えるのか怖くもあります。偉そうなこともう言えないなってw

大声を出せないとか、飲食ができないとか(暑くなると熱中症が心配)、Parkerさんへの
嫌がらせとしか思えないような禁止事項wもありますが、注意事項を順守して観戦したいと思います。

ただ、せっかくの観戦場所なので試合だけでなくもっと違った思い出も作りたいと思ったりして。もしボールが飛んきてぶつかったた
おいしいなぁwとか。あんまり派手に転ぶといらない心配をおかけするので、いったん倒れてからハゲヅラで登場したいと思いますが、どうでしょう?

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2011年9月13日 (火)

ド素人が分析したみた 園3

3回目に突入です。言っておきますが分析には自信はありません(キリッ。

前2回で前目の3人はドリブラータイプと書きました。じゃもう一人のフルベ13は?というと抜群のスピード生かして裏へ飛び出すプレーが得意です。所謂「フルベ走ってこい」ですね。
ここ最近はその「フルベ走ってこい」はやや不発な感じがします。もちろんフルベ13がやや不調ということもあるでしょうが、他にも理由があるのではと考えてみました。

話はそれますが、CBの軸はレッドクリフ諸江、そしてその相棒にMJかコミーかとなっています。
Parkerさんはホーム琉球戦のMJの緩慢なプレーを見る以前からコミーを推しているのですが、上野監督の第一選択はMJのようです。その理由を考えると前線へのフィードの上手さを買ってのMJかと思っています(
以前にも書いていました)。リスクを負わないで攻撃に移るにはDFラインからのロングフィードは有効な手段です。しかし、久保がいないと前線に有効なポストプレイヤーは見当たりので、マークの薄いフルベ13にボールを送るケースがありますが、DFラインからロングボール、しかもバックラインでボールを回してからのロングボールでは相手DFも警戒できて裏を取ることは非常に困難です。

   ○ ○    
      
  ●   ◎  
  フルベ   
    ◎         

    ○       

 ○ ○ ● ○
           MJ

有効な「フルベ走ってこい」は相手選手(特にDF)がボールを持ったツエーゲンの選手を見てポジションを変えるぐらいの位置から正確なボールを出すことが重要です。となると◎の位置からのボールが理想的です。しかし、今シーズンは2列目ではそんなボールを出すタイプの選手は使われていませんし、3列目も後方からのビルドアップが少ないのとキングが今シーズンやや不調なので、はまった「フルベ走ってこい」をしばらく見ていないような気がします。

あとですね、クロスの精度がここ最近(というかホームだけかw)悪いですね。枠に撃ちきれないシュートに隠れていますが、こちらの方が問題かもしれません。琉球戦では雄大以外はワロスだった記憶があります。

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2011年9月12日 (月)

ド素人が分析したみた しょの2

苦情が来る前に前回からの続きです。
中盤のスペースはシステムだけでなくFW2人のプレースタイルも関係しているのではないか?からまで前回は話を進めました。

   ○ ○    1
        |||||
  ○|||||||○  2
       |||||
    ○         3

    ○         4

 ○ ○ ○ ○

|||の部分がスペース

ドラゴン久保の負傷欠場以降、出場停止を除けば先発は2番平林キラーカーンと22番ダテ。この2人、長躯駆け上がって裏を取ったり、ポストタイプではなく、足元にボールをもらってそこからドリブルで仕掛けるタイプだと見ています。何を言いたいかというと、自分にしろ、周りの選手にしろ、スペースを生かすタイプじゃないと思っています。

プレースタイルが似ているまではいいんですが、得点の匂いを嗅ぐ場所までが同じというのは困ったもので、ポジションが被ることが多いような気がします(Parkerさんは2人合わせて背番号222番と言っています)。ただでさえシステムで真中にスペースがあるのに、FW2人が被ればもっとスペースが空いていまいます。更に、と言いますが、菅野エクスプレスも似たようなタイプ。中盤のスペースは埋めきれません。

中盤のスペースを埋める解決策として、前回は

①2列目の1人をFWタイプの選手でなくスペースを埋める選手を起用する
②3列目に運動量豊富な選手を起用する

と書きましたが、今回の検証もどきで

③FWの連携を熟成させる
を挙げてみます。2番と22番がお互いがお互いを意識する動きをすることで少しは解決策になるのではと・・・。
そしてやや反則気味ながら

④ドラゴン久保の起用
222番がポストタイプではないと書きましたが、ドラゴンはそれができます。まぁドラゴンが完全復帰すれば起用されると思いますがw
もっとも昨シーズンはポストにこだわりすぎて点を取ることはできなかったのですが・・・。ここで期待するのは頭で後(前方)に流すのではなく、サイドに流す形。ワンタッチでのパス出し手としてはツエーゲンで一番うまい選手だと思うので。サイドに流すことにより、久保がゴール前に走りこむ時間もできるではと妄想。それにドラゴンが入ることによりマークもつきますから、逆に相手のスペースが空くことも期待できます。
ドラゴンの完全復帰で中盤のスペース問題はある程度改善されるのでは、と思っています。

と書いてて、「前目のスペース」について語っていて「中盤のスペース」について書いていないことに今気づいたorz。まぁいいかorz。

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ド素人が分析したみた

ど~も、禊が終え、サポーター資格停止処分が解けたので久方ぶりの更新death。

さてさて、昨日ツエーゲンがアウェーでジェフリザーブスに2-0と勝利し、10勝4分6敗と3位に浮上しました!
しかし、Parkerさんには3位という実感ナッシング!
ホームは皆勤なんですが、体力と軍資金が最近足りないためアウェーに行っていません。というわけで今季観戦した試合は4勝3分5敗、あのー負け越しているんですが・・・。
ホント、アウェーでは強(ry、スーパー菅野エクスプレスはアウェー限(ry

とまぁお約束の愚痴はここまでにして、ここまでのツエーゲンのサッカーをサッカード素人が振り返ってみます。ホント、サッカード素人なんで間違っていること前提で読んでください。

ツエーゲンのシステムは4-4-2なんですが、もう少し分けると4-2-2-2になるのかなと思います(下図参照)。セントラルMF(というのかな?この辺の専門用語はよくわかりません)が縦の関係です。

   ○ ○    1
        ||||||
  ○|||||||○    2
       ||||||
    ○           3

    ○           4

 ○ ○ ○ ○

で、散見する中盤がすかすかと言われるのは|||の部分となります。2列目は基本サイドに開いているのでどうしてのスペースができるのですね。しかも2列目の選手も元々FWの選手が入ることが多いので、ボールを捌くより持ちたがる傾向が多い。ということで3列目の選手に負担がかかるシステムになります。そのポジションに今シーズンはパスセンスのあるものの運動量が多いタイプではないキング曽我部が入ることが多い、となると中盤のスペースが埋めきれないのも必然だと思っているわけです。

その解決策としては2列目の1人をFWタイプの選手でなくスペースを埋める選手をことになるわけです。このパターンはダテが出場停止になった時、ルーベを1列目に置き、2列目に渉、ミッチーを置いたときですね。
もうひとつの解決策は3列目にキングではなくて運動量豊富な選手を入れること。昨日のミッチー起用はこれでしょう。キングがいなくとも今年はダテがいるのでフリーキッカーには困りません。

ここまで書いて真中にスペースがあるのはシステムのせいだと思われた方も多いかもしれませんが、決してシステムのせいだけだとも思っていません。FW2人のプレースタイルも関係していると思います。その分析もどきは次回以降で(苦情がなければ)

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