« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月31日 (水)

「ラブオールプレー」

「ラブオールプレー」小瀬木麻美(ポプラ文庫ピュアフル)


今日で夏休みも終わりということで、駆け込み宿題として読書感想文を書きます。

amazonの内容から
「中学の時ひょんなことからバドミントンを始めることになった水嶋亮。オファーを受けて進学した名門・横浜湊高校には文武両道イケメンエースの先輩をはじめ、無敵の双子ダブルスにクールな帰国子女など個性豊かなチームメイトたちが。かけがえのない仲間を得た水嶋は、さらなる高みへと挑んでいく。三度のメシとバドミントンな超純粋高校生たちを瑞々しく描いた青春バドミントン小説。」

周りに意地悪な先輩や同級生はいないし、顧問の先生は口調も優しい人格者、中学時代の親友は別の高校に進学するも友情は続き、美人で秀才の姉、恋はあるけれどバトミントンに支障はありません。
中学時代は必ずしも強い選手ではなかったもののバトミントンの名門高校から誘われ、同級生も良きライバルで、一人強くない選手はマネージャ・トレーナー的役割を進んで行うし、父兄もイイ人ばかり。
ドロドロしたところがまったくありませんし、主人公もバトミントンのことしか考えていなくてあまり悩んでいません。
ほんとストレートなスポーツ青春小説でした。

主人公のバトミントンへのひたむきな思い、試合の駆け引きなど(試合中どんなことを考えているかなど)が楽しむことができました。分量的にはこれ以上は難しいでしょうけれど、ドロドロしたところがないだけにもう少し専門的な技術や練習の様子を読みたいと思いました。

「DIVE」「一瞬の風になれ」「風が強く吹いている」などの深みはないかもしれませんが、これらの作品が好きな人は楽しめると思います。

| | コメント (0)

2011年8月25日 (木)

アウェー秋田戦の動画

もうじき見られなくなるかもしれませんので、興味のある方はお早めに

http://www.news24.jp/nnn/movie/news8611760.html

| | コメント (0)

2011年8月21日 (日)

あとはゴールだけ ホーム長野戦観戦記

どーも最近観戦記を書き上げるモチベーションが上がらないので他の方の観戦記を読んでからモチを上げようとしているParkerです。

試合経過については前々回の文章をご覧ください。ということで今回はグチですorz

さてさて、先日の長野戦はその前の高崎戦に比べれば面白い試合になりました。今シーズン見た試合ではHonda戦の次ぐらいに良い内容だったと思います。結果を除けば。
長野の中盤がもっと厳しく来るかと思ったら意外と言ってほど前を向かせてもらえました。これだけ気持ち良く前を向かせてもらったのは他には
アウェーウーヴァ戦ぐらいか。その試合もボールを保持しながらも得点は平林の1点でした・・・。
大勝した
ホームジェフリザーブス戦も内容的には今一でしたしね。しかし、あれだけボールを保持しても1点だけとは・・・。これはホーム町田戦終盤の猛攻を思い出させてくれますね。

まぁセットプレーからの点が少ないですね。それでもアウェーでフリーキックを決めているようですが、コーナーからの得点は今シーズンはまだじゃないでしょうか(調べていません)。
失点はそこそこ少ないのでもっと順位を上げるとしたら得点力をもっと上げなければなりませんね。そんな意味では平林には大いに不満。この日も1点取ったものの1点だけじゃあね、というのが素直な気持です。

もっとも守備にも問題ありです。特に1失点目の原因となったコーナーはMJの守備でした。アウェー町田戦2点目のフリーキックもMJのファールで、この日もイエローをもらい、(おそらく怪我による)途中交代。守備重視なら先発はコミーだと思います、ってこれも以前から何回も書いていますねw
それでもMJが重用させるのはロングフィードがコミーより上だからと思っています。
ここで話は飛びますが、ツエーゲンのサッカー(というか上野さんか)は「リスクの少ないサッカー」をしていると思っています。いかに危険を起こさずに勝とうとするか?だから全体にポジションが下がり気味で速攻でもゴールに詰めきれない、DFからのロングボールに頼ってしまう。そんな中での矛盾する存在なのがMJかな、と。守備だけならコミー優先だけどリスクの少ない攻撃の手段としてのMJ起用、しかし守備が不安定化する。サッカード素人ParkerさんはCBには守備>ロングフィードなんでコミーを使ってもらいたいのですが・・・。

先に前を向けていると書きましたが、この日はゴール前にも人数が揃っていました。その点も見ていてストレスがたまなかったかな。長野のプレスが思ったほどではないと書きましたが、もしかしたらゴール前を固めればうちから点を取られることはないと思って思っていたのではないかという疑念もあります。最近は使われていない籾谷の起用の起用もそんな意味があったりして(そうでない方の可能性が高いでしょうけど)。

試合内容が良かったのはともかく勝たなければね。柳沢の怒涛のノーゴールシュートも勝てば笑い話になりますからね。
この試合、ライヴ中継で見ていて笑いましたw


| | コメント (1)

2011年8月20日 (土)

観客数を調べてみた

ど~も、久しぶりに休みの日に予定が何もなかったらやっぱり昼間から酒飲んでいたParkerです。

さてさて、先日の長野戦の観戦記を書く予定が数字遊びになりました。
長野戦でホームゲーム8試合のスタンプラリーが終了しましたが、その8試合の観客数を調べてみました。

観客数   開催日キックオフ時間 対戦相手
11,234  負 7月23日(土)18:00 SAGAWA 
  2,039  分 5月08日(日)14:00 町田
  1,658 勝 7月08日(金)19:00 Honda
  1,615 負 8月17日(水)19:00 長野
  1,500 負 5月22日(日)14:00 讃岐
  1,368 勝 6月04日(土)18:00 ジェフリザ
  1,316 勝 8月06日(土)18:00 高崎
    908 分 4月28日(金)19:00 長崎

試合会場は町田戦のみが市民でその他はすべて西部です。

8試合のそう観客数は21,638人、平均観客数は2,705人。ただし、SAGAWA戦の11,234人を除くと1,486人。3,000人は遠いですね・・・。

意外だったのが平日開催の影響があるとはいえディマッチが8試合中2試合しかないこと、というか日曜日の試合は2試合だけだったんですね。

8試合で3勝2分3敗なんですが、勝ち試合を見た人は4,432人、引分け試合は2,947人、負け試合は14,349人。勝ち試合を見た人が少ないorz。
やっぱりホームで勝たないとねぇ・・・。

| | コメント (0)

2011年8月17日 (水)

とりあえずの感想など

今日のホーム長野戦は1-2の敗戦。
今日のうちと長野との差はコーナーで点を入れられるかどうかだったのかな。

長野の1点目は前半にコーナーを低いボールで入れられてゴール前の混戦から押し込まれたもの。失点もそうだけれどもコーナーを与えたプレーが悪かった。

2点目はゲリラ豪雨が降った直後。(長野から見て)右サイドからクロスを入れられ、キーパー大橋も飛び出すのキャッチできずそのまま反対サイドまで流れ、上がっていたDF大島に無人のゴールに流し込まれた。雨で集中が途切れた?

うちの得点も豪雨が降った直後。右サイドのクロスにこの時だけ長野ディフェンスが集中が切れて平林が押し込む。

豪雨がお客さんだけでなく試合にも影響したような気がします。

うちが攻撃する時間帯が長く、惜しいシュートもあったけれど4分のアドなんとかタイムもあったけれど決めきれなくての敗戦。コーナーも何度もあったけれど決められなかった。今シーズンコーナーからの得点ってあったっけ?

勝敗に直接関係なかったが、長野が北信越時代を思わせる荒っぽいプレー、手を使うプレー、巧妙な時間稼ぎを見せられてある意味安心しましたw

| | コメント (0)

「自転車冒険記」「走ル」

「自転車冒険記」竹内真

自転車小説強化期間ということで続けて読んだのは名作「自転車少年記」の続編となる「自転車冒険記」。
といっても「冒険記」の主人公は「少年期」の主人公の幼馴染の親友のこども、さらには3月に読み始めたのですがのれなくて中断していて、この機会に再開したのです。

正直言うと面白く読めませんでした。多分Parkerさんがイメージしているロングライドと違っているからであくまで個人的にということです。
ロングライドのイメージが出たとこ勝負、行けるところまで行ってみようというがカッコイイと思っています。実際「少年期」で一番面白く読めたところは主人公が八王子から山梨方面に走って、調子がいいからと長野そして糸魚川まで走りきったシーンでした。

ところが「冒険記」の主人公は小学校を卒業したばかりですからそんな無茶できるわけありません。両親の許可をもらい、父親にサポートしながら走るのが当然です。ですから本書を面白く読めなかったというのは言いがかりでしかありません。

ただ、主人公が小学校を卒業したばかりで、初めてのロングライドということもありますが、休憩中ブログを更新したり、携帯画面を見ながら走るシーンにはうーん、てな感じでした。

「走ル」羽田圭介

こちらは3月に読み終えて感想を書き損ねていました。表紙とストーリ案内で衝動買い。

内容紹介です。
「なんとなく授業をさぼって国道4号線を北に走り始めただけだった…やがて僕の自転車は、福島を越え、翌日は山形、そして秋田、青森へと走り続ける。彼女、友人、両親には嘘のメールを送りながら、高2の僕の旅はどこまで続く?21世紀日本版『オン・ザ・ロード』と激賞された、文藝賞作家の話題作。」

まんまそれだけの小説。
主人公は長距離の陸上部員(ヒルクライマーの主人公もそうでした)、母親の自動車が修理から戻ってくると車内に自転車の修理セットが入っていたと手渡され、そういえば昔譲ってもらったロードレース用自転車(ビアンキ)があったことを思い出し組み立てて走ってみると、いつものママチャリと全然違うことに愕然とします。そして翌日自宅のある八王子から学校のある四ツ谷までさっそくビアンキで行きます。そして皇居の周りでの部活中、部員達から飲み物を買ってくるよう言われてコンビニ行きますが、大量の飲み物を持って行くのが面倒にあり、練習場に戻らないまま1時間目だめさぼるつもりが、もう少しもう少しと言いながら東北まで走り続けます。

主人公は長距離選手で体力的に基本ができている、そして「ツール・ド・フランス」を見ていて基本的なロードの知識があり、高校生だから小遣いも持っていますからできたロングライドという設定です。
無計画もいいところw「自転車冒険記」と正反対です。
でもこれが面白いかったですね。とにかく自転車で走るだけ(でもないんですが)の小説でした。

| | コメント (0)

「グランプリ」高千穂遥

「グランプリ」高千穂遥

自転車小説強化期間ということで今回読んだのは競輪を題材にした「グランプリ」。
本書のタイトルを見て、競輪を題材にしていて、ちょっと自転車に興味がある人なら毎年12月30日に開催されている「KEIRINグランプリ」を連想するでしょう。正にその通りで本書は「KEIRINグランプリ」に題材を取った小説です。

「KEIRINグランプリ」に出場できる選手は9人で、基本的にG1レースに優勝した選手と獲得賞金上位者です。、1~6章はG1レースの名前が、最終章は「KEIRINグランプリ」と本書は全7章から成っています。つまり各章での優勝者が「KEIRINグランプリ」の出場者となり、第6章では6人目が決まると同時に残り3名の獲得賞金上位者も確定し、出場9名が決まる構成となっています。

各章ではそれぞれ主人公が異なり、短編6編を読む趣です。各篇で脚質、競輪選手になった経緯、競輪選手を含む周囲の人たちとの交流日頃のトレーニング、レース前に何を考えているか、そしてレース展開が描かれています。そして各篇の主人公が個性豊かです。

師匠がいて師匠の作った練習を行う選手、トレーナーと契約してそのプランで練習する選手、師匠もトレーナもいなくて練習を全て自分で考える選手。
上は44歳から下は21歳。
祖父の代からの競輪一家もいれば大学生の時に自転車部員に追い抜かれてそれをきっかけに選手もいる。
後輩のためにトレーニング場を作る選手もいれば、コミケで100万は使うガチヲタwもいる。
独身もいれば、中学生の息子がいる選手もいるし、子供はいないけれど重病の妻がいる選手がいる。

そうした選手が最終章だけでなく各篇にも出場選手として登場し、最終章に1レースのため一堂に会します。
果たして勝つのは誰か!?
この手の小説ではありきたりな結末も予想したのですが良い意味で裏切られました。

いやぁ面白かったです。最終章を読むときは鼓動が高まりましたw
同じ著者の
「ヒルクライマー」(小学館文庫)も面白かったですが、本書の方が面白く読むことができました。傑作と言っていいと思います。

もしこの感想文で読もうとする方がいらっしゃれば、メモとペンを手元において各レースの優勝者をメモしておくことをお薦めします。

| | コメント (0)

2011年8月16日 (火)

明日もイベントいっぱい

ど~も、JFLことわざを考えているんですが、某クラブの某兄弟ネタしか浮かばない某クラブ大好きっ子(なのか?)Parkerですっ。

さてさて、長野パルセイロ戦が明日に迫ってまいりました。今シーズンこれまでも平日ナイトマッチはありましたが、金曜日でしたし、明日は17日ということでお盆休み明けの会社も多そうで忙しい方も多そうですから動員が苦しそうです。いらっしゃるお客さんの多くもキックオフ間近だと思いますし間に合わない方も多いんでしょうね。

ちなみに部下から「会社の仕事は何もしないけれどツエーゲンのことだけは一生懸命」と陰口を叩かれている(実話)Parkerさんは当然明日休みを取っていますよ。ということでダンマク貼りはまかせてください。

動員はもちろん心配なんですが、試合前のイベントのお客さんの集まり具合も心配です。

さあ夏祭りも大詰め!ゲンゾーと一緒に盆踊りをしよう!(1回目17:00-、2回目18:00-)
真夏のシーズン スイカ割り体験! 3名様(ゲンゾーじゃんけん大会勝者の3名様に 17:20-17:40) 
クイズに答えて景品をゲットしよう!じわもん野菜クイズ大会(17:40-18:00)
自然体験!竹細工に挑戦しよう!(17:00-19:00)

Parkerさんが盆踊りでもをしても周りの人がヒくので見学にまわりますが、スイカ割りと野菜クイズ大会には参加させてもらいますよ。でも空気を読むParkerさんはスイカ割りで勝残っても子どもさんに権利を譲ります。もっとも緑のスイカを割ることにはアウェーサポさんが懸命になりそうで怖いですw

イベントをアウェージャックされないよう、皆さまお忙しいと思いますがイベント会場にも足をお運びください。

そのうち「仏の顔も三度まで」で怒られそうです!

| | コメント (0)

2011年8月15日 (月)

「サヴァイヴ」近藤史恵

「サヴァイヴ」近藤史恵

以前紹介した
「サクリファイス」「エデン」の後日談・前日談からなる短編6作からなる連作短編集です。
冒頭と最後の2作は過去に2作の主人公チカの後日談、挟まれた4作は「サクリファイス」の前日談です。
そういう意味では本書の帯「『サクリファイス』『エデン』につづく、待望のシリーズ最新刊」は嘘じゃありませんが、ミスリードしているかなとw
恥ずかしい話ですが、中の4作が「前日談」であることを知ったのは本書の読後、カバーの著者紹介ででしたorz2年前読んだ本のストーリは覚えてはいても登場人物の名前まで覚えていませんw

「エデン」もミステリ成分は減ってきましたが、本書ではほとんど味付け程度となり、レースの描写も少なってきています。
後日談では「エデン」で出場していたツール・ド・フランスの結果がさりげなく書かれていてニヤリ。
前日談では主人公チカの国内時代加入前・加入直後のチームメートの人間関係などが描かれていて、「サクリファイス」の事件に至った背景が理解できるようになっています。ある作品にチカの名前がでてこちらにもニヤリ。

Parekerさんは刊行順に読んだのですが、本書を読んでから前2作を読んで楽しめるのかな?個人的には刊行順に読んだ方が良いと思いますし、この2作を面白く読んだ人でないと本書は楽しめないと思います。

| | コメント (0)

明後日は長野パルセイロ戦

ど~も、ムスコに午前中に夏休みの宿題しろ!と言いながら自分はゴロゴロ(ゴロゴロしているのは午前だけでないんですが)している言うだけ番長Parkerです。
これはいかん!とこうしてこの文章を書いています。ムスコよ見ているか?

さてさて、明後日17日水曜日は前期4節長野パルセイロ戦です。ツエーゲンにとっては前節8月6日以来の試合となるわけですが、長野は14日に試合があったので中2日となります。フロントgb(w。
といっても長野の14日の試合は天皇杯長野県大会の準決勝、上田ジェンシャン戦で上野イズムと違って先発機会の少ない選手を多く使った模様です。

昇格1年目の長野はここまで8勝5分3敗の勝点29で4位。Parkerさんにとっては予想外ですが、J2中位の力を持っているとサポが豪語するだけありますね。今年長野の公式戦は2試合見ています。もちろん「信濃ダービー」の2試合で、対戦相手の松本様と比べるとにスマートなサッカーをしている印象ですが、逆に1点取れそうなところで取りきれなくて1分1敗となった印象もあります。まぁ相手が松本様ということもあるんでしょうけれど。

それ以上に対照的というか意外なのが、警告数の少なさ。チームカラーが緑なのに赤や黄のカードが大好きなチームと大違いです。地域時代はガツガツ身体をあてにくる、荒っぽいプレーが多かった印象だったんですけどね。シーズン前の
JFL被災地復興支援試合でも観戦記のタイトルに使っていましたw

長野の試合は昨年の地域時代も、リーグ戦ヴァリエンテ戦全社北信越と2試合見ています。その時の印象はJFLのチームと比べるとやっぱり見劣りするなぁという思いだったんで、ここまでチーム力を上げてきた薩川監督に脱帽です。

長野のパスサッカー対一発芸フルベ走ってこいの対戦となるのでしょうか?うちはとにかくみんな怠けずに走って中盤のスペースを潰し、FWに身体を寄せて好きにプレーさせないことですね。

薩川監督と言えば元柏レイソル。DFの大島選手の元柏です。一方うちも巌王、ダテの2人が元柏。そんなところにも注目しましょうか。

| | コメント (0)

2011年8月14日 (日)

天皇杯石川県大会準決勝 北陸大ー星稜大 観戦記

うー、暑い・・・。そんな日もサッカー観戦です。
今日のカードは天皇杯石川県大会準決勝、北陸大ー星稜大です。準決勝のもう一方のカードは?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、ツエーゲンがスーパーシードで決勝のみの出場となっているので準決勝はこの試合だけです。

場所は本田圭祐クライフコートの横にあるじゃがいも畑(ポテトピッチ氏・談)こと金沢市民サッカー場。キックオフは11:00。7・8月も何試合も観戦していますが、ナイトマッチだったり(西部)、屋根があったり(岩瀬)、大きな日陰があったり(町田)と直接太陽を浴びることはなかったのですが、市民は屋根がない。中央一番後方席ならわずかに屋根があるけれど(通称ビップ席、まぁParkerさんしか言っていないんですが)キープできるか心配したのですが、そんな心配不用でした。お客さんは多いけれど双方の応援をする人がほとんどなので中央にはあんまり人がいませんでしたね。無事に席を確保。
その前をツエーゲン上野監督が通って行きました。スカウティングですね。ちなみに決勝は8月28日、24日にはアウェー秋田戦があるので、先発機会のない選手を使って欲しいんですけどいつものメンバーになるんだろうなぁ・・・。
観客は350人くらい行ったのかな?後半始まった時大会役員が一人一人数えていました(入場無料の試合なのでチケットはありません)。北陸大の応援団、多分サッカー部だと思いますが、沢山いたけれど集団での声出しは少なかったかな。

北陸大は準々決勝で北信越リーグ2部北陸FCに勝利。北陸FCは北陸大生と元ゴールズの選手がメンバーで北陸大の2軍的チームですからまぁ順当勝ちですね。一方の星稜大は北信越リーグ1部北陸FCに勝利とこちらは金星といってもいいでしょう。
北信越大学サッカーリーグでは星稜大が1位(勝点16)、北陸大が3位(勝点15)、直接対決では2-0で北陸大が勝利しています。

試合は前半4分で動きます。右サイドを突破して中央へパスを出すもシュートを撃てず、横の選手にパス、そこに後方から上がってきた選手がミドルを決めてあっさりと星稜大が先制。シュートまで時間がかかっていたのに決められたので北陸大の守備が甘かったと思います。というか後から思うと人が少なかったような。ちなみに北陸大のキーパーは元ツエーゲンの大竹君でした。

この後は北陸大のポゼッションに対してカウンターの星稜大という構図。ただ北陸大がボールをキープするもののシュートが少ない印象。その原因は走っていないように思えました。スペースがあるのに走りこまない、サイドでボールをキープしているのフォローに行かない、守備に戻る選手が遅すぎる、パスを出したらそれで終わってしまって次の動きをしないなどなど。

一方の星稜大はリードしているからこそ許されるサッカーといいましょうかw堅守速攻がはまる。前半左サイドから一人が飛び出し、中央に走りこんだ選手選手へのパスをだし、シュートするもその動きを読んでいた大竹君がナイスセーブ(ちょっと記憶が曖昧、だれか突っ込んで)。北陸大選手がもたついたボールを奪取しての1対1のドリブルシュートはわずかに外す。この場面は大竹君は飛び出すタイミングがなかったところですが、冷静な対応でした。後半にも1対1を止めるなど大竹君は大活躍。

試合は1-0のまま進んでいき、やや淡泊に見えた北陸大も後半40分くらいから気持ちを前面に出してきて、主審の演出もありw応援団からも大きな声が聞こえるようになってきましたが、結局このまま試合終了。北陸大がもっと早くから気持ちを見せていたらわからなかったな?星稜大は早い時間に先制点が取れたのが大きかったですね。

28日の決勝はツエーゲンー星稜大という組合せになりました。ツエーゲンと対戦する大竹君が観たかったのですが残念です。

星稜大の小松崎監督は元Jリーガーなんですね。

| | コメント (0)

2011年8月12日 (金)

ウォッチャーとして

クーラーのない部屋は辛い・・・。最近のお気に入りは職場の冷蔵庫で凍らせた2㍑のミネラルウォーターを抱きしめること、Parkerです。

さてさて、今回は非観戦記。8月7日アルウィンで行われた松本vsSAGAWA戦には行きませんでした。
理由はいくつもあります。その日は初の武道大会観戦を予定していたこと、キックオフの時間が遅く当日中に帰ってこられるか微妙だったこともありますが、一番の大きな理由は「サッカー」の試合じゃないんだろうなという思いでした。

おそらく多くのメディアは「松田選手の追悼試合」としてだけ注目し、「ドラマとしての勝利」を求めているであろうということは充分に想像できました。なんか違うんじゃないかと?
そして翌日のスポーツ紙を見るとやっぱりそんな感じでしたね。2紙を見たのですが、1紙は結果さえ出ていませんでした。

そんなプレッシャーを撥ね退けたSAGAWAは立派というしかないですね。もしかするとこの試合のプレッシャーが昨日のジェフリザーブズ戦の敗因のひとつだったりとも思ったりします。

まぁ所詮「サポーター」ではなくて「ウォッチャー」ですから。

| | コメント (0)

2011年8月 8日 (月)

おまわりさんここじゃありません

数時間後怒り心頭となることもしらないParkerさんは、試合前呑気に噴水前イベント会場の「キッズダンス甲子園2011」を見学していました。通報はしないでください!

そりゃPさんもこの年齢とこの外見でキッズダンスを見ていれば通報されそうなことくらいわかります。でも何人ものサポ仲間から「Pさん見なくてもいいんですか」と言われてスルーするわけにはいかないでしょう。でも怖いのですでに隅の方で見学していた某サポ氏の隣に。目ではキッズダンス、会話はJFL。知り合いのサポ仲間が何人か通って挨拶しても明らかに気付かないふりでスルーされる・・・。そんな中必死で呼び止め何人かを一緒のベンチに座ってもらい目立たないようにします。

真面目な話クラブのこんなイベントには乗らなきゃと思うんですよね。実際可愛いダンスを楽しませていただきました(結局見ていた)。また楽しいイベントを楽しみにしています!

最後までPさんご一行の周りのベンチは空いたままでした・・・。

| | コメント (0)

観戦記ムリ ホーム高崎戦

これほど見ていて腹が立った試合はいつ以来か・・・。

負けたときも批判もしますがあんまり怒らないようにしています。勝って試合内容が悪い時も批判しようと思いますが、とりあえず結果は出したしとも思い鉾先が鈍ることが多くなります。しかし、先日の高崎戦後は怒り心頭でした。もしかするとその前に見た全社北信越、富山新庄クラブvsサウルコス福井戦が福井の勝ちたいという気持ちが見えた良い試合だった影響があったかもしれません。それとホームHonda戦の良い状態からの落ちっぷりが半端でないこともあるのでしょう(たった数試合でここまでヒドくなるとか・・・)

勝ちたい気持ちが見えませんでした。古部(古部は良かった)がサイドを突破してもゴール前にクロスを入れようとしてもゴール前まで走ってこない選手たち、低い位置で使われても生きない菅野、こぼれ球のシュートはことごとく枠を外れる(これは下手なだけか)、ゴール前でシュートを撃とうとしない消極性、インサイドでもパスが通らないのにヒールの多用。

前回のホームで悔しい敗戦をしたはずなのに内容はそのままの試合で、いや気持ちが見えない分だけもっとヒドかった)リーグ下位の高崎だから勝てたとしか言いようがありません。

一生懸命走ってプレーして負けるなら仕方ありません。ちんたらプレーして負ければまだ悔しい表情をするから救われます。でもちんたらプレーして勝って満足してはダメでしょう。

もっともメインで漫然と試合を見ていたParkerさんにそんなことを言う資格があるのか?と問い詰められると一言も言い返せません。

| | コメント (0)

2011年8月 7日 (日)

富山新庄クラブ VS サウルコス福井@岩瀬全社北信越大会観戦記

通常営業に戻りました。

さてさて、2回前に話題にした全社北信越2日目を観戦してきました。ただし、同日ツエーゲンのホームゲームもあったため第1試合だけの観戦でした。

カードは開催権シード富山新庄クラブ対サウルコス福井。サウルコスは前日延長でJSCを破っての準決勝進出です。ツイッターや観戦した人の話を聞くとJSCが一方的に攻めながらもポスト、バーに嫌われるなどして枠内シュート2本の福井が勝利しました。

新庄クラブは2部、福井は1部ながらも、新庄は2部で圧倒的な強さで優勝、元YKK、カターレの選手が多く在籍、更にはこの日が初戦と総合的に見て新庄が有利かなと試合前は思っていました。

ところが試合が始めると選手個々の技術的は新庄が上なものの、スピードやキレが思ったほどありません。それでも試合は新庄ペースで前半0-0で終える。

後半が始ると明らかに新庄のスピードとキレが前半より増している。日程が有利な分後半勝負かと思っているとサウルコスが右サイドを突破し、ペナルティエリア内でボールを受けた選手が反転しようとしたところ新庄の選手が引っかけて倒しサウルコスがPKゲット。

この時サウルコスを応援している人たちから「倒れ方が上手い」という変な褒め方がwそしてそのPKを決めて先制!その前に先発FW河村から河の交代が当たったように思えます。

得点が入ってから一層新庄の攻撃が激しくなります。元カターレ石黒のポストが凶悪。1対1で負けないのはもちろん、1対2、終了間際には1対4でも勝っていました。しかし、サウルコスのゴール前が壁と化していました。キーパーに届く前にDFが身体を投げ出して止めた場面は1度や2度ではありませんでした。そして連戦で体力的に苦しいはずなのに、河、デコ橋さん(先発フル出場、惜しいシュートもありました)が無駄走りとも言えるチェイス、ボールを追っかけていました。

そしてそのまま試合終了。サウルコス2008年以来?の全社本大会出場です。おめでとうございました!

サウルコスの「勝ちたい」という気持ちが見えた本当にイイ試合で、感動のあまりバックにいたサウルコスサポーターにお祝いの言葉をかけに行きました(その後とある一言でドン引きされる)。
面白い試合、イイ試合はカテゴリーに関係ないと改めて思わされた試合でした(同日見た上のカテゴリーの試合で逆の意味で再認識されられるとはその時は思いもよりませんでしたorz)。

もう一方の山は上田ジェンシャンが2部のFC北陸に順当勝ちするも、準決勝では前年優勝枠のテイへイズのカウンターサッカーにはまり1-4で敗れる波乱。テイヘンズは2年連続の全国大会出場です。

本日行われた3位決定戦(勝っても全国大会出場の権利はありません)は新庄がジェンシャンに勝利、決勝はサウルコスがテイヘンズに1-0で勝利し、北信越初タイトルを飾ると同時に来年のシード枠を獲得しました。まぁそんなことを考えず、2年連続で全社北信越チームが昇格しているのでそのまま走ってください。

昨年、一昨年も面白い大会でしたが(それ以前は知らない)、今年も全社北信越は面白い大会でした。来年長野にはさすがに行かないと思いますw

| | コメント (0)

2011年8月 4日 (木)

無題

松田選手に合掌。

サッカー選手が練習場と言えピッチで倒れ亡くなったことに対して何とも言えない気持ちです。
以前にも書いたことがありますが、スポーツ選手がその戦場で倒れ亡くなることだけはあってはほしくないと思います。
クラブはいろいろ言われているようですが、これを機に体調管理に関しては日本で一番のクラブを目指してもらいたいと思います。



.
.
.
.
.
.
.
.
こんな時に他サポ風情が失礼かと思いますがお許しください。

松本サポのみなさんも大変辛いと思います。
でも、できるなら前を向いてもらいたいと思います。

松田選手は亡くなりましたが、次のゲームは目の前です。
残った選手のため全力でクラブをサポートしてください。

それでもクラブは続くのですから。

いいか、次の試合では覚(ry

追記
失礼ながら松田選手の写真を使わせていただきました。
またグリーンを背景に使わせていただきましたが、山雅グリーンと違っていてもご容赦ください。

| | コメント (2)

明日から全社北信越大会

相変わらずの地域脳Parkerです。

例年より1週間早い早く、全社北信越が明日開幕となります。これまでと変わったことは開催時期だけではありません。全国大会の枠が「3」から「2」に減りました。開催場所は富山県の岩瀬スポーツ公園サッカー場です。実施要項は
こちらからどうぞ。 

出場チームは全て北信越リーグに属していて、1部4チーム、2部2チームの全6チームです。
明日5日の11:00キックオフのサウルコス福井(1部4位)とJSC(1部優勝)の勝者が翌日6日に富山新庄クラブ(2部優勝)と対戦し、その勝者が全国大会の出場権を得ます。
 

もう一つの山は、上田ジェンシャン(1部3位)と北陸FC(2部3位)の勝者がテイヘンズ(1部6位・前年2位のシード枠)と対戦することになります。 

Pさん一番の注目は富山新庄クラブ。昨年は県リーグから出場し1回戦でサウルコスに敗れました、今季はカターレの退団選手を大量補強し2部を圧倒的強さで優勝しました。Pさんは1部・2部を通じて最強ではないかと思っています。2部から1部のチームを対戦してスピードの差に戸惑いや、体力的な不安もありますが、経験と地元の利も考慮し最初の山の勝者と予想。

その新庄クラブと対戦するチームは順当ならJSCということになるのでしょうが、すんなりとなるかどうか・・・。というのはJSCの監督は「あの」辛島さんなんですよね。Pさんの印象は、「どんな公式戦でもガチメン同じ選手で戦う上野イズム」と真逆の「メンバーを落としてもいい試合には控選手を使う辛島イズム」。2007年地域決勝、2009年全社北信越の印象が強すぎるのでしょうか。すでに地域決勝出場の権利を得た辛島さん、このパターンで行くとサウルコス戦ではメンバーを落としてくる可能性が大きいのかなと。こう書くと福井サポさんに失礼かもしれませんが、サウルコスにも充分勝機があるのではないでしょうか?
 

もう一つの山は上田ジェンシャンが優位だと思いますが、土曜日初戦となるテイヘンズが横山翔・白井を揃えることができれば体力的に有利ですのでチャンスがありそうです。 

Pさんは土曜日の第一試合、サウルコス福井とJSCの勝者 対 富山新庄クラブ のみ観戦の予定です。その後金沢に戻ってツエーゲンのホームアルテ高崎戦に行く予定です。

| | コメント (0)

2011年8月 3日 (水)

「さよならフットボール」

レポを書き忘れたり、チビっ子松本サポに金沢サポにあったら中指を立てるように教えたりといろいろしなかったり、したりしていますが、ふざけたことをちょっと書きにくい心境なので、今日は昨年読んで感想文を書こうとしながらズルズルと伸ばしたいたコミックの紹介です。

なでしこ優勝記念&国民栄誉賞受賞した今がイイタイミングかも。

「主人公は中学校のサッカー部員2年生。
 ごく普通の中学校でごく普通のサッカー部でごく普通の学生です。
 でも、ただひとつ違っていたのは……主人公は女子だったのです!」
↑「奥さまは魔女」のナレーションで再生してください!

そーです、主人公は小学生のころは少年スポーツ団で男子と混じってサッカーをやっていたのですが、「女子だけでサッカーができる環境はまだ少な」く、女子サッカー部を作ろうとしても人数が足らないため、「男子サッカー部」に在籍しています。
男子以上のテクニックとゲームを見る眼も持っていて、練習には参加してするも監督の意向により公式試合には出場させてもらえません。その理由はフィジカルの差。

ここからさしつかえない程度のネタバレ

で、なんだかんだあって初の公式戦(しかも対戦相手はフィジカルに強いチーム)に出場するのですが、最初は予想とおりフィジカルの差に苦しめられます。
しかし、彼女は居直り、「自分らしい」サッカーで打開しようとします。
果たして試合の行方は・・・

昨年ならふーんという感じなんでしょうが、なでしこが話題になっている今読まれると話題性×GUNではないでしょうか。
続編で高校編、なでしこリーグ編を書かれてもいいいのでは?と。

サッカーシーンも面白いので、興味を持たれた方はドウゾ。

第1巻

Photo

第2巻

Photo_2



| | コメント (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »