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2011年5月 1日 (日)

気を使って観戦記を書いてみる試み ツエーゲン金沢対V・ファーレン長崎(4月28日@石川県西部緑地公園陸上競技場)

ど~も、絶賛謹慎中です。

さてさて、ツエーゲンに関しては優しいと思っていますが、口は汚い拙ブログとツイート。先日いろいろなところで不興を買いましたので今回は政治的に正しいというか気を使った表現でホーム開幕戦長崎戦を振り返ってみます。

私(*1)が会社を出たのは午後5時30分。そのまま試合会場の西部緑地公園に向かい、産業展示館4号館駐車場に着いたところ意外にも駐車スペースに余裕があります(*2)。どうやら今日のスタンドは周囲に気兼ねをせずに観戦できそうだと予想できました(*3)。

夕食をとっていなかったので、飲食ブースでそばとフルーツでいただきました。そしてスタンドに入ると予想通り席に余裕があったので、いつもの観戦場所を確保できました。スタンドの中心部なのですが、前の席はどなたもいらっしゃらないのに荷物だけがあります。どうやら金沢ハウジングセンターカップ少年サッカー大会に参加していた育成世代サッカー(*4)の選手のようです。試合になると選手たち、そして保護者の方々(*5)席で観戦していましたが、友愛精神にあるれていらっしゃいまして、遠い地から遠征してきたV・ファーレン長崎チームに気を使ってか一方的にホーム側だけを応援しているようではありませんでした。かといってV・ファーレン長崎チームを応援しているようなふいんき(*6)もありません。きっと争いごとが嫌いなんでしょう、ほとんどグラウンド(*7)上の試合には無関心のようでした。

観衆は公式発表(*8)で908人。メインでは中央部よりツエーゲン金沢(*9)側に多くいらっしゃったようでした。ゴール裏のサポーターの声は最初はよく聞こえませんでしたが、成長過程にある方々が途中で加わってからはよく声が聞こえるようになりました。

試合はツエーゲン金沢は実に相手を思いやってのプレーをしていました。取られたボールを追いかけるということや、ボールを保持した選手に過度に詰め寄ることなく、時間とスペースを与えていたように思います(*10)。

最初のV・ファーレン長崎の得点(*11)はペナルティアリア内(に見えました)でツエーゲン金沢の選手がボールを近くにいるV・ファーレン長崎の選手から遠い位置まで蹴ろうとしましたが適切に処理できず(*12)V・ファーレン長崎選手へのパスになり、そのままゴール前にボールを出し、有光選手が得点を記録をしました(6分)。

V・ファーレン長崎の2点目は、依然として相手を思いやったツエーゲン金沢のおかげで狙い澄ましたパスをディフェンスラインの後方に送り抜け出した選手がゴールキーパーを外してシュートを撃ちますが、フィールドプレイヤーがスライディングでゴールライン上でブロックします。しかし、上がってきた中山選手もシュートを狙っています。結局スライディングしていた中山選手の方がボールを蹴りやすい位置にいたため、起き上がりながらの得点が決まり2-0となります(32分)。

V・ファーレン長崎がより得点をとりやすく、失点もされにくいサッカー(*13)をしていたとの意見をネットでいくつか見ましたが、私の見方はそうではなく、前述した相手を思いやってのプレーの結果だと思います。V・ファーレン長崎がボールを保持している間だけ走らないのではなく、自分たちのボールになった時もパスを受けようとして走り出す場面がほとんどありませんでした。

ところが、V・ファーレン長崎2点目の得点からツエーゲン金沢もV・ファーレン長崎の選手に詰め寄るようになってきてペースを引き寄せるようになりました。斎藤雄大選手得意のサイドを相手チームの陣地まで深く走り込むこと(*14)が有効な攻撃となり、ついには斎藤雄大選手のドリブルがV・ファーレン長崎の選手をボールの位置から遠い位置においたまま(*15)、ゴール正面に待ち構える君主制国家における性的に男性である国家元首曽我部慶太選手(*16)にパスを通しすと、君主制国家における性的に男性である国家元首曽我部選手はトラップをしないまま右足を振りぬくと(*17)、ボールはツエーゲン金沢から見てゴール右隅に吸い込まれました。

後半も依然としてV・ファーレン長崎ペースであるもののツエーゲン金沢も得意の形で追いつきます。晴れの日も、雨の日も得意な形「古部健太選手、前線にロングボールを送りますので、俊足を生かしてそのままドリブルシューするかクロスを上げてください」です(*18)。ツエーゲン金沢から見て左サイドを古部健太選手は突破して、そのままシュートを撃ちますがV・ファーレン長崎の選手が脚で阻止します。しかし、そのボールを再び古部選手が再びシュートすると得点となりツエーゲン金沢が同点に追いつきます(71分)。

スタンドは盛り上がりますが(私の周囲はそれほどでもありませんでした)、さらに盛り上がったのは、トカゲに似た、或いはヘビに似て、鋭い爪と牙を持ち、多くは翼をそなえ空を飛ぶことができ、しばしば口や鼻から炎や毒の息を吐くという大抵は巨大であるとされる伝説の動物愛称を持つ久保竜彦選手(*19)のヘッドによる逆転の得点(73分)。ツエーゲン金沢からみた右サイドからの斎藤選手のクロスを非常に高い打点での頭部を使ったシュートでした。実をいうと私はその10分前ぐらい前から、V・ファーレン長崎陣地から体力を使わずに時間をかけてツエーゲン金沢陣地に戻ったり(*20)、ポストして有効でない久保選手を見て交代すべきと思っていたことを告白しておきます。

しかし、6分後V・ファーレン長崎が得点をして同点となります。V・ファーレン長崎から見て右からコーナーキックはニアの選手の足元に。そのボールがファーまで流れ再び有光選手が足で得点しました。ツエーゲン金沢の選手の集中力が維持していなかったようにも見えました。

全体に攻められていたツエーゲン金沢のゴールが印象的(*21)で、一方のV・ファーレン長崎のゴールがどちらかいうとゲルト・ミューラーを彷彿とさせるゴール(*22)だったのが皮肉です。

ツエーゲン金沢からすればもしかして防げたかもというゴールが多いように見えたのは残念ですし、なにより運動量が多くなかったが残念です。もっと走らなければこれからのリーグ戦を戦っていけないと思います。それでも3得点、それも得意な形でできたのは収穫です。私が賢くない試合(*23)とツイートしたしたのはこのあたりの事情です。

この試合では恩氏主審でしたが、選手が倒れたでも流す場面は流していて適切だったと思います。私は文句ありませんでしたが、V・ファーレン長崎ベンチはそうではなかったようでした。前半V・ファーレン長崎選手が接触で倒れた際には監督・コーチが非常に激しい抗議を行って、第4の審判にとめられていました。一度だけではなかったのですが、声は聞こえないものの激しい抗議であることは想像できました。初めて退席処分を見られるのではと期待を持って(*24)観ていました。

後半長崎の選手が接触で倒れたものの恩氏主審は試合を止めない場面がありました。主審が試合を止めないのならボールをサイドライン(*25)から出したりしなければならないことはないのですが、V・ファーレン長崎選手の監督・コーチが激しい言葉でツエーゲン金沢の選手にボールを出すように言っている様子でした。例によってそれがまた激しい言葉のようで(笑)(*26)、ツエーゲン金沢の石館選手は無人のV・ファーレン長崎に向けて速いボールを蹴りこみました。私はイエローかレッドカードかと思っていたら、やはりイエローカードを出され、直後に滝川選手と交代となりました(60分)。石館選手の行動はもちろん褒められたものではありませんが、気持ちは理解できました。

* 1 自分のことをParkerさんっていうのはどう考えてもおかしいですね
* 2 ガララーガという表現はダメです
* 3 *2に同じです
* 4 少年という表現は差別的です
* 5 お母さんが多かったようですが一応こう表現しました
* 6 やっぱり変換できません
* 7 ピッチは性的蔑称を連想させるので使いません
* 8 おひさるもつかいません
* 9 ホーム・アウェーという表現も自粛 
*10 プレスが足りないということですが、気を使ってみました
*11 失点だとイメージが悪いので長崎の得点と表現しました
*12  クリアミスのことです
*13 「良い」「積極的」「優れた」等の表現は差別的に思えます
*14 雄大上がってこい
*15 突破したということです
*16 キング曽我部 
*17 ノートラップシュートのことです。ノーは差別的に思えます
*18 フルベ走ってこい
*19 ドラゴン久保
*20 とぼとぼ歩いて戻りオフサイドを取られそうになる
*21 ファイン、とかビュティーフルという表現は差別的に思えます
*22 リトルゴール
*23 バカ試合
*24 wktk
*25 タッチラインは性的悪戯を連想させるので使いません
*26 w

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コメント

前回の三木→ミホに比べてあまりに難解すぎましたね。
本文へのコメントは気を使って自粛(*27)させていただきます。

*27 報知

投稿: Reo | 2011年5月 2日 (月) 13時58分

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