« 似た者対決 アウェー佐川印刷戦観戦記 | トップページ | 明日はホーム開幕長崎戦 »

2011年4月25日 (月)

ほぼJ様を見学させていただいた

ど~も、怒られそうなのでできるだけ検索ワードにひっかからないよう誤魔かしながら書こうとする弱気なブログです。なら、最初から書くなという話ですけどねw

さてさて、ともにJFLに昇格したほぼJ様。昨年有るWINの秋田との試合を観に行って、運営等にびっくらこいて、もうJだなぁと思わされました。一方試合は完敗。ほぼJ様の試合は昨シーズンその秋田戦とうちの2試合を観たのですが、下から目線でピッチ内はJFLだなぁとも思っていました。これ以来「ピッチ以外はJ様」「ほぼJ様」と勝手に言っていたわけですが、今シーズンの話題を呼んだ補強とシーズン前の練習試合が好調らしいということで「ピッチ内」もJ様になっているか確認したわけです。

もちろんピッチ外のスタジアムの様子も見学したかった。
そして、対戦相手が秋田。昨年JFL17チームを見たわけですが(ジェフリザだけは見られず)、もっとも印象的なチームは有るWINの秋田とアウェーのSAGAWAだったのです。ということでほぼJ様だけでなく秋田も見たくて遠征した次第。

Parkerさんは生粋の金沢サポ(自称)なので、ほぼJ様に関心があると言っても詳しくないので、あくまでこの試合だけの感想です。あとどっちを応援するということなく中立の立場で見ていました。おそらく周りの人たちはこいつ、うちの応援していないと思っていたと思いますがw

ほぼJ様注目のFWは鬼島兄弟。速い、ずるい。前半は鬼島兄弟の裏への飛び出しがほぼJ様の大きな武器でした。昨シーズンは前線に近くになるほど詰まった感じがしていましたが、トップ下でもボールが繋がり、鬼島兄弟だけでなく全体的にイイ感じ。20番の須藤(確か昨シーズンはディフェンダーだっとと思いますが)のパス出しも効果的でした。ツイッターでも前半10分ぐらいに「(ほぼJ様が)いい」と書いています。そして33分に鬼島弟の何回目かの飛び出しから先制点。
その後鬼島兄も突破も決まり、シュートを撃つも秋田キーパーのファインセーブで決めきれない。後出じゃんけんで後から思うとこれが勝敗を分けた感じがします。このシーンでは秋田ディフェンスがパニックになっていたように見えました。鬼島兄のシュートが決まらなくても、パニックに陥っている間にコーナーのチャンスを決めていれば・・・。

そして最注目選手であろうミドマツダーはボランチでも起用でしたが、ボランチ?中盤のリベロ?というぐらい上がりまくり。前半フォローなしで一人で突破を図る選手がミドマツジャーであることがわかった時は笑ってしまいました。

一方の雷神アオマツダーにボールを集めようとする秋田のサッカーは面白い。アオマツダーは点を取ることだけを考え、他の選手はそのためにピッチを動き回ります。最終ラインからサイド最前線への正確なパス、パスをもらうために最適な場所に選手たちは足を止めることなく常に走り、相手の注意をひきつけるためボールに絡めないとわかっていてもサイドを長躯駆け上がってきます。攻撃に目が行きがちですがディフェンスの選手も上手い選手が揃っていますね。GKはホント良い選手だと思います。それでもアオマツダーの不調もあって秋田は決定的チャンスを作ることができません。

前半はややほぼJ様ペースで終えます。凄く面白くて、ほぼJ様はピッチ内もJ様と思ったのですが・・・。

後半になるとあれほど有効だったほぼJ様の裏の飛び出しが全く機能しなくなります。おそらく秋田の監督が修正を指示したと思いますが、サッカード素人の悲しさ、なにをどうしたかは全くわかりませんでした。決定的チャンスはあるにはありましたが(これもGKのナイスセーブで得点ならず)、後半意図して崩した形は一度もなかったと思います。運動量も落ちてきたように見えましたし、前半飛ばし過ぎたのでしょうか?

加えて前線に鬼島兄弟を残して守りに入ったようにも見えました。秋田の同点弾はまさにその時でした。
ハーフライン付近でディフェン陣でボールを回しますが、ほぼJ様はリードしているから無理に奪いにいきません。2・30秒そんな時間が続いたでしょうか、突如として左サイド前線にロングボールを送ります。受けた選手はマークを外して、ペナルティエリア内の選手と壁パス。そしてペナルティエリアの隅辺りからゴール前のアオマツダーにクロス、と思ったらシュートでゴールに突き刺さりました。クロスと思ったのはParkerだけでなくて、おそらくGKもそうだったのでしょう。一緒に見ていた人によると反応していなかったとのこと。

ツエーゲンも同じように後方でボールを回す場面を何度も見ているけれど、その後はいつもボールを奪われているのでその意味でもショッキングなプレーw

これで息を吹き返したのが秋田で、一方ホーム開幕戦で負けられないほぼJ様は次々と選手を交代させますが、全く機能しません。
そしてGKの判断ミスによりコーナーを与え、よりによって一番警戒しなければならないはずのアオマツダーをフリーにしてしまい、ヘッドでゴール叩きこまれます。ここまでは全くと言っていいほど活躍できなかったアオマツダーでしたが、さすがといっておきましょう。
この時の秋田の喜び方が凄かったですね。ちょうど秋田サポの真ん前のこともあり、ピッチの選手だけでなくベンチの全選手・スタッフもサポの前で喜びを分かち合っていました。これが後半43分。

そのまま試合終了。終わってみれば秋田の強さが印象に残る試合でした。
ほぼJ様は相手が悪かったと思いますよ。例年通りのシーズン最初は良くないという結果となっての次節は信濃ダービー。どうやって立て直してくるのか注目です。

もちろんこの試合も見に行くんでヨロスク。ほぼJ様のサポさんはParkerさんを見ても石を投げないでくださいね!

|

« 似た者対決 アウェー佐川印刷戦観戦記 | トップページ | 明日はホーム開幕長崎戦 »

観戦記、各種レポート」カテゴリの記事

コメント

楽しく読ませていただきました。
ほぼJチームのドラマチックな展開を一緒に楽しんでください。土曜日の信濃ダービーの解説も楽しみにしてます!

投稿: 緑子デラックス | 2011年4月25日 (月) 21時00分

今シーズンもご来松ありがとうございます
別視点からのレポで、再度試合(と悔しさ)を思い出しています
今週末ダービーは不安もありますが、応援するのみ。
またのレポ楽しみにしています

投稿: ミドネコ | 2011年4月26日 (火) 12時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 似た者対決 アウェー佐川印刷戦観戦記 | トップページ | 明日はホーム開幕長崎戦 »