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2011年1月17日 (月)

スティーブン・リーコック

今回のエントリーはツエーゲンにもサッカーに全く関係のない話ですので、興味のない方はスルーしてください。
はっきり言って今回のエントリーは
自慢
です。

Parkerさん、今でこそツエーゲンにはまってネットで古本を買うことは少なくなりましたが、その前は結構買っていたんです。わざわざネットで購入していたのは絶版本を購入するためでした。主にミステリ、そしてP・G・ウッドハウス、カミ、リング・ラードナー、デイモン・ラニアンなどのユーモア小説を買い集めていました。これらの作家の著作は珍しいものも含めかなり持っています(自慢。ただし残念ながら本の状態が悪いのですが・・・)。

これらの作家以外に好きなユーモア作家にスティーブン・リーコックというカナダの作家がいます。この人のユーモアセンスはナンセンスというか人を食ったもので、一読忘れがたいものがあります。ところが、このリーコックに関してはアンソロジーに短編というかスケッチ(コント)しか邦訳されていません(*1)。

ところが、先日たまたまネットで検索したところ

私の英国発見 リーコック

を見つけてびっくり。これまで何度となく「スティーブン・リーコック」ググっていてもヒットしなかった本だし、値段も高くなかったためすぐさま震えながらクリック。あまりにも嬉しかったので、誰も読まないことを承知の上でエントリーしました。
ただし、まだ届いていないので
前フリになる恐れもw

最後は無理矢理スポーツに絡めて、スポーツに関するユーモア小説はあまり読んだ記憶がありません。上記の作家で言えば

ウッドハウスのゴルフもの(すべて短編集)
「ゴルフ人生」「ゴルきちの心情」「P・G・ウッドハウスの笑うゴルファー」

ラードナーの野球もの
「メジャー・リーグのうぬぼれルーキー (おれは駆けだし投手)」(長編)「アリバイアイク」「ハーモニー」(短編)

が面白いですが、現在入手可能なのは「P・G・ウッドハウスの笑うゴルファー」だけというのが寂しいですねorz

(*1)ハヤカワ文庫「エンサイクロペディア国の恋 -ユーモア・スケッチ抱腹篇」「 忘れられたバッハ -ユーモア・スケッチ絶倒篇」にいくつか収録されています。残念ながらともに絶版ですが、古本屋では比較的見つけやすいと思います。

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