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2010年12月23日 (木)

市民サッカー場改修発言について

新金沢市長が市議会定例会の一般質問で、「(現在3000席の)市城北市民運動公園サッカー場のスタンドを1万席に整備できるよう検討したい」と述べたことを知ったのはツイッターで。ただ、ソースが個人の発言のみだったので、浮かれるのは早いと自分言い書かせていましたwネット掲示板では「北九州方式」などの書込みがありましたが、まだまだ浮かれるのは早いと(ry。

で、今朝になって
こちらのソースを見てちょっと語ってみようかなと。

明言しているのは「現在3000席の)市城北市民運動公園サッカー場のスタンドを1万席に整備できるよう検討したい」ということなんですよね。同じ記事の中には「計画されている公園内の市道の付け替え工事との兼ね合いもあり、事業費や完成時期は不透明だ。」との文章もあります。

前述しましたが「北九州方式」を持ち出す人もいますが、「町田方式」で町田がJ準加盟に失敗した例もあります。記事中にも「(西部緑地公園陸上競技場)中継室などの設備面でリーグが求める条件を満たしておらず」と書かれれていて、椅子1万席だけでJ基準のスタジアムになるわけじゃないんですよね。はたして市長がどれぐらいの改修を意図しているか、もっとはっきり言うとJ規格を念頭にした発言か、意図していてもどれだけの予算になるか把握しているか、まったくわかりません。

と、思って北國新聞を確認したところ『「基準を満たすべく、市としても適切な諸条件の整備に努めたい」と強調した』と書かれていましたから杞憂でした。同紙では着工は2012年以降になるだろうと書かれていました

今回の市長の発言は大きな前進ではあることは間違いはありませんが、過度に期待するのはまだ早いかなと天邪鬼のひねくれサポの感想です。

さて金沢市のナイスパスを出されたクラブの責任は今まで以上に重くなります。準加盟申請は今度こそされるとは思いますが、もし受け入れなかったとしても今度こそ説明をしなければなりません。これまでのように県の支援が足りない(もっともこれも一部のメディアからの報道、噂話からの推測です)という言い訳は通じませんよ。
そしてJ基準のスタジアムに必要なものをJと金沢市の間でしっかり伝えることもクラブの仕事になるのかな(このへんは曖昧)。J基準の改修の「つもり」がそうでなかった、ということがあってはいけません。
あとはジュニアユースチームが津端町で活動していますが、同じような活動を金沢市でも展開しなければなりませんね。ちょっと意地悪を言えば今までのつけを払わなきゃならない感じですか。
株式会社化も含め今回のオフ中でも中の人には頑張ってもらわなきゃなりませんね。

クラブの責任だけではなくサポも一層努力しなきゃなりませんね。観客を増やす、リピーターを増やすふいんき(年末になっても変換できない)をつくっていかなければなりませんね。

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ツエーゲン金沢」カテゴリの記事

コメント

市民サイドとしては、大分のように税金が際限なく垂れ流され、市民生活に支障をきたす事態になる事も懸念される中、財政難の金沢市においては、現状では市議会の承認を得るのは非常に難しいでしょう。金沢市財政が好転でもしない限り、計画を進めても予算の確保ができないからと断念するパターンではないですか。行政に頼り切る姿勢ではツエーゲンはダメになると思います。

投稿: イシマル | 2010年12月23日 (木) 16時34分

イシマルさん

「行政に頼り切る」そんな姿勢では,ツエーゲンに限らずこのご時世では何も前に進みません。今回の事も多くの方々がコツコツと積み重ねた事が、議会で「ついに」明言されただけです。
本件に限らず「この街にJのクラブを!」そう願うのであれば、一人一人が今出来得る事を何かしら「アクション」する事が大事ではないでしょうか。
「声を出すだけなら、ファンでも出来る。サポーターはクラブのために何が出来るのか?」敬愛する池田監督の言葉が今も耳に残ります。

投稿: K | 2010年12月25日 (土) 09時04分

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