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2009年8月20日 (木)

前日勝っていて良かった JSC-長野観戦記

昨日エントリーした決勝の前に行われた3位決定戦「JSC-長野」ももちろん観戦したのでレポートもどきをうpします。ホント、昨日勝てて良かった、と思わされた試合でした。

駐車場から重いダンマクの入ったケースを持ちながら会場に向かうと長野はアウェー側の模様。ということでホーム側の入口からメイン観客席に入ったのが試合開始20分前ぐらい。アウェー側は当然オレンジ。中央からホーム側はグリーン。赤は少ないな、と。Parkerさんご一行はさらにホーム側、ゴールのある位置ぐらいに席を取る。ここにもグリーンな方々もいらっしゃったのですが、続々と赤い人たちが入ってくると、中央方向に移動し、メイン観客席はアウェーから、オレンジ・グリーン・赤と綺麗に区切られました。

JSCのメンバーはGKに1番、うちが散々な目に会ったホームで活躍していた28番が出場していてガチメンの模様。ホント、昨日勝てて良かった。

試合はもうガチガチ。ホント、昨日勝てて良かった。

お互いチャンスがあるものの得点が生まれないまま時間が過ぎていく中、JSCがビックチャンスを何度も作り出してくる。でもゴールを割れない、というか外す。JSCの選手がゴール2・3メートル前に抜け出し、GKと1対1になった時ついに得点かと誰もが思いましたが、まさかの空振り。スタンドからアーというため息(中央部からホーム側)と歓声(アウェー側)が交差する。ちなみに決定的シーンでの空振りはその後もう一度ありました。
この試合における赤い人たちのスタンスはJSCに勝って欲しい。全社本大会ではJSCは確実に負抜けをするが、長野はガチできますからね。ちなみに昨年の全社3回戦ではJSC-松本という対戦がありました。グリーンな人たちも同じ思いにプラス同じ信州のクラブとして複雑な感情があったと思います。

その後もJSCペースで試合が進むものの10分ハーフの延長に突入。延長前から両チームに疲れが見られていましたが、延長に入ると一層疲労が目立つようになる。目の前にスペースがあるのに走れない、カウンターを仕掛けられない選手が出てくる。しかし、JSCと長野の選手を比べると明らかに長野の選手の方が走ろうとしていました。

延長に入ってもJSCはチャンスを外し続ける。バーに当ったシュートもありました。試合はPK戦に突入。PK戦はアウェー側、長野サポーター側のゴールで行われる。後攻のJSCが1人目、3人目が外したため、長野の4人目が成功した時点で試合終了。選手がゴール裏に走りこんで行く。イイシーンなんだけど絶対こんな場面に合いたくないなぁwホント、昨日勝てて良かった。
面白い試合を見せていただきました。

試合前半にJSCのGK1番諏訪が、長野の選手と接触し怪我で退場した伏線がここで生きたのかな。それでなくても交替選手枠を使わされ、消耗戦となった試合に影響したと思います。
どっちが勝ってもおかしくない試合だったと思いますが、JSCが多くのシュートを外し、PK戦で決着したこと自体、長野に運があったのでしょう。

またまたこのフレーズを使いますが、マニアックなサッカーの神様の気まぐれ?
前半のGKの退場が思わぬ影響を得たことだけではありません。
初戦をサブ中心でいったこと(もちろんJSCにはJSCの考えがありますから否定はしませんし、うちにはありがたかったです)。
Parkerは見ていなかったのですが、サポ仲間によるとJSCはPK戦に誰が蹴るかを挙手して決めていたそうです。もちろんそれ自体を悪いというわけではありませんが、なんとなく緊張感に欠けるように見えたそうです。
そしてParkerの目の前にJSCのシャツを着ていたいたガタイの良いイケメンが数人座っていました。選手、選手でなければ関係者だと思われますが、この人たちの観戦ぶりからは、どうしてもこの試合に勝ちたいという思いが感じられませんでした。
より勝ちたいと思っている方にマニアックなサッカーの神様が気まぐれで微笑んだのかな、と思った次第。

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