« 耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ | トップページ | なでしこのことなど »

2008年8月16日 (土)

3度目の敗戦でわかったこと

最初の敗戦(リーグ戦ホーム)の感想は、長野が良すぎた。
http://zweigen-kanazawa.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_c62f.html
2度目の敗戦(リーグ戦アウェー)の感想は、何が起こったのか理解できなかった。
http://zweigen-kanazawa.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_bdd5.html
そして3度目の敗戦の感想は、全てにおいて長野が上だったというものです。

金沢は大雨でしたがテクノは快晴。30度以上の中、11時キックオフ(前後半40分ハーフ)です。
試合開始直後は長野の強烈なプレスでゴール前を脅かされながらも、コーナーキック(だったと思います)からカウンター、左にいたフォワード永井にロングフィードからゴール前のクロス(?)を権東が決めたのが8分。ここからはツエーゲンが主導権を握りますが結局前半の得点はこの1点のみ。
どちらも前半は全力でなく、後半に勝負をかけているように思えました。
後半も互角の展開でしたが、次第に長野がボールを保持する時間が長くなり、同点に追いつかれます。
(Parkerは金沢ゴール裏にいました。前後半どちらの得点も反対側のゴールでよく分かりませんでした。)
ただし、南長野と違い、一方的に攻められたわけでなく、ツエーゲンの方が多くのチャンスをつくり、決定機も南長野よりも多くありました。でも決め切れなかった・・・。
そして10分ハーフの延長戦前半、ミスからの失点です。ツエーゲンの左サイドゴールライン付近でツエーゲン、パルセイロそれぞれ3人づつがボールの奪い合い。大きくクリアしろと思いながら見ていましたが、細かくパスをつなごうとしてパルセイロにカットされボールはペナルティエリア外のゴール正面に流れます。そこにパルセイロの選手が走りこみゴールを決められました。豪快なミドルならあきらめもつきますがグラウンダーのゴールで止めて欲しかった。ゴールを許した後も味方を鼓舞したこと、その後1対1を止めたので光太に文句は言いません。この直接得点に繋がったミスだけでなく、DFの判断が遅くピンチを招いた場面が何度もありました。結局反撃も虚しく1-2のまま笛が鳴り、ツエーゲンのJFLへの道は閉ざされました。

多くあった決定機、フリーで撃ったミドルシュートは枠に行きませんでした。ゴール前に切れ込んだ選手は自分でシュートを撃たずパスを選択し、チャンスを潰していました。一方パルセイロはツエーゲンのミスで掴んだ決定機を決めました。
ディフェンスは判断の遅れ、ミスがあり、何度もピンチを招き、そして勝負を分ける判断ミス。
そして最後は走れなくなった選手。

リーグ戦では一方的な試合展開でよく分からなかった「紙一重」の差が、互角の試合展開ではっきり見えたように思えました。何度も言っていますが、押された試合をものにする力がツエーゲンにないように思えます。JFL昇格に一番足りないものものだと思います。
精神的支柱となるベテランを補強すればいいのかを含め、どうすれば良いかはサッカード素人には分かりません。

|

« 耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ | トップページ | なでしこのことなど »

観戦記、各種レポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ | トップページ | なでしこのことなど »