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2006年7月25日 (火)

秋ー春開催

サポティスタを見ていると、Jの秋ー春開催についての記事が出ていました。当然金沢在住の私はオイオイ何言ってるげんて。
こんなことを言ってる人たちは日本海側、東北、北海道のことが分かっているの?
さすがこんな馬鹿なことは実現しないと思いますが、仮に実現したら金沢、というか下部リーグや学生はどうなるんだろう。
学生は当然現行のまま。
しかし、JFL、地域リーグ、県リーグは、Jに準ずるのでしょうか。
北海道リーグが秋ー春なんて実現不可能でしょう。東北、北信越も試合が出来るとしても、まず観客は激減、そして練習不足のためリーグのレベルが下がるのは目に見えています。Jを目指すチームはこれだけで大変なハンデを負います。これはYKKAP、北陸電力の富山勢(Jを目指す、目指さないを別にして)を抱えるJFLも同じことです。
少なくとも一部の地域リーグの秋ー春開催は不可能です。Jは秋ー春、JFL、地域リーグ、そしてそれ以下のリーグを現行の春ー秋だと選手の移籍に大きな影響が出てきます。シーズン途中の新選手獲得はクラブにとって一般的に難しいでしょうし、選手にとっても契約の空白期間が生じることになり、デメリットとなります。Jの選手移籍のためカレンダーをヨーロッパに合わせ、肝心の国内リーグのカレンダーが合わなくなることで国内サッカー界の活性化を妨げるものと思います。
秋ー春開催はJの一部にメリットがあるかもしれませんが、北のクラブ、下部リーグにとっては何の恩恵もありません。当然私は秋ー春開催に反対します。

秋ー春開催の主なメリットは次の通りのようです。
1)ヨーロッパのカレンダーと同じになることによって、選手の移籍がスムーズになる。代表の招集、日程がスムーズになる
2)冬の間、プロ野球のオフシーズンによりマスコミの注目が集まる
3)夏の過酷の暑さの中で試合をなくすることによって、選手の負担を少なくさせる、試合のレベルを下げない
納得できる理由は3ぐらいしかありませんね。

ネットで秋ー春開催反対論の方々のご意見を拝読させていただくと、J視点での反対論が多く、あえて下部リーグからの意見を上げさせていただきました。

真面目なことを書いたら頭痛くなってきた・・・

↑と書きましたが、一夜明けてよく考えると、地域リーグはそもそもチーム数が少ないから、秋と春に集中開催すれば日程は何とかなりますねorz。ただし、北海道、東北はそれでも厳しいでしょうし、シーズン中の練習不足という問題は残ります。

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