« バスツァー不参加 | トップページ | Help! »

2006年7月17日 (月)

10年目のハーフタイム

(今回はツエーゲンのでてこないお話です)
話題の中田特別番組、このブログで扱わないつもりでした。DEGUさんのブログで「今更トルシエのやり方が良かったぁ、ゴラァ」と毒をまいてしまいましたが(すいません>DEGUさん)、気になることがあったのでやはり取り上げることにしました。

参考にしたのは下記のブログ(面白いです。毎日見ています)
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/50950106.html

気になった点とは、中田が宮本たちにもっと上がるように注文をつけ、宮本と意見の相違があったということです。
これはどこかで見た光景。そうです、アトランタオリンピックチームを題材にした「28年目のハーフタイム」(金子達仁)と同じです。あの時も中田はもっと攻撃的に行くよう西野監督に進言し、結局それを聞き入られず、3戦目のハンガリー戦には出場できませんでした。そして宮本の所属するガンバ大阪の監督は西野・・・(そしてガンバが超攻撃的なチームであることはご存知のとおり)。なんという因縁。
多かれ少なかれ、、チーム内には対立があるでしょう。しかし、それが公になったのは、私が知る限りではアトランタオリンピック代表チームとドイツ代表チームだけで、その火元は共に中田です。中田は(良いか悪いかは別として)この10年間変わっていなかったのです。変わったのは中田を取り巻く環境。アトランタの時は注目されていたのは確かですが一選手でした(前園と共演したラ王のCMが良い例です)。ところが、今では押しも押されぬ日本代表の中心で、金子達仁というフィルターを通さず自らカメラの前で証言を行いました。
また、監督はジーコはこうした調整を一切しようとしなかったようですし(何のための監督?)、対立があったとすれば一層深刻だったでしょう。
あくまで攻撃中心という中田には将来チームを率いてもらい、どんなチームを作ってくれるか、非常に楽しみです。
また、一方的に糾弾された形になった宮本の”反論、主張”も聞きたいものです。

私の中田引退の感想は、結局(ローマ以降)ヨーロッパで通用しなかったからかなぁ、と思っています。

|

« バスツァー不参加 | トップページ | Help! »

その他サッカーのお話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/119917/2687124

この記事へのトラックバック一覧です: 10年目のハーフタイム:

« バスツァー不参加 | トップページ | Help! »